ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar's Fury

提供:MTG Wiki

2024年9月30日 (月) 10:48時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Freyalise, Llanowar's Fury / ラノワールの憤激、フレイアリーズ (3)(緑)(緑)
伝説のプレインズウォーカー — フレイアリーズ(Freyalise)

[+2]:「(T):(緑)を加える。」を持つ緑の1/1のエルフ(Elf)・ドルイド(Druid)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
[-2]:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
[-6]:あなたがコントロールする緑のクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
ラノワールの憤激、フレイアリーズは統率者として使用できる。

3

統率者2014統率者にできるプレインズウォーカーサイクル忠誠度能力は、クリーチャートークン生成単体除去ドロー

+2能力
ラノワールのエルフ/Llanowar Elves相当のマナ・クリーチャーを生成する。
忠誠度を上げながらトークンを展開するプレインズウォーカーの堅牢さは遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantなどでご存じの通り。フレイアリーズはさらなる重量級フィニッシャーに繋げることもできる。
-2能力
帰化/Naturalize
場面によっては使えないこともあるが、危険なアーティファクトエンチャントカード・アドバンテージを得ながら破壊できるのは優秀。特に多人数戦かつマナ・アーティファクトが多用される統率者戦ではまず腐ることがない。
-6能力
あなたコントロールするクリーチャーの数だけドロー。威厳の魔力/Regal ForceETB能力に相当する。
+2能力のトークンを含めてある程度クリーチャーを展開していればゲームを決定づけるハンド・アドバンテージ差をつけることができるだろう。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

統率者2014プレインズウォーカーサイクル統率者としても使用できる。

[編集] ストーリー

詳細はフレイアリーズ/Freyaliseを参照。

[編集] 参考

QR Code.gif