光明の縛め/Luminous Bonds

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2019年12月11日 (水) 12:37時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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Luminous Bonds / 光明の縛め (2)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーでは攻撃したりブロックしたりできない。


平和な心/Pacifismの亜種にして1マナ重いだけの下位互換。または部族を持たない静寂の捕縛/Bound in Silence

リミテッドにおけるの基本的な擬似除去手段となるカード。重すぎず、対象の制限などがないシンプルさがこのカードの強み。白を選ぶなら積極的に採用したい。イクサラン・ブロック環境においては時間を稼ぎつつパーマネントの数を無理なく増やせる点から昇殿メカニズムと好相性。ただし対戦相手のパーマネントの数を減らせないことは気に留めておきたい。

ストーリー

イクサランの相克基本セット2019
イクサラン/Ixalanにて、太陽帝国/The Sun Empireの神官が薄暮の軍団/The Legion of Dusk吸血鬼/Vampireを捕縛する場面が描かれている(イラスト)。
「吸血鬼よ、お前の出番は終わりました。せいぜい渇望に慣れなさい。」
ラヴニカのギルド
ラヴニカ/Ravnicaにて、甲殻類と爬虫類を掛け合わせたような奇妙な生物を、アゾリウス評議会/The Azorius Senateの拘引者/Arresterが捕縛する場面が描かれている(イラスト)。シミック連合/The Simic Combineの存在するこの次元/Planeでは、手足を拘束するだけでは不十分なようだ。
「5.8.2. 必要に応じて、腕、足、爪、顎、尾、触手および巻鬚の一部または全部を確実に拘束すること。」
アゾリウス拘引手引、附則B

参考

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