モグの下働き/Mogg Flunkies

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
22行: 22行:
 
*[[結束した構築物/Bonded Construct]] - (1)の2/1[[アーティファクト・クリーチャー]]。([[マジック・オリジン]])
 
*[[結束した構築物/Bonded Construct]] - (1)の2/1[[アーティファクト・クリーチャー]]。([[マジック・オリジン]])
 
*[[信頼できる仲間/Trusty Companion]] - (1)(白)の3/2[[警戒]]。([[カラデシュ]])
 
*[[信頼できる仲間/Trusty Companion]] - (1)(白)の3/2[[警戒]]。([[カラデシュ]])
 +
*[[怒り狂うクロンチ/Raging Kronch]] - (2)(赤)の4/3。([[灯争大戦]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2019年4月21日 (日) 17:07時点における版


図体はでかいくせに1体では攻撃にもブロックにも参加できない愚か者のゴブリン。しかしウィニーではふつう複数のクリーチャーがすぐに並ぶため、その愚かさは大きなデメリットではない。

にして2マナ3/3という高いマナレシオが評価され、ゴブリン・デッキはもちろん、スライのようなウィニーデッキにも採用される。また、Pauperでもゴブリンデッキで採用されている。

関連カード

単独では攻撃もブロックもできないペナルティ能力を持つクリーチャー。

以下は単独でもブロックだけなら可能なクリーチャー。

参考

QR Code.gif