巨大な戦慄大口/Colossal Dreadmaw

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
13行: 13行:
 
{{フレイバーテキスト|大地の揺れを感じたら、逃げろ。鳴き声が聞こえたら、逃げろ。歯が見えたら、手遅れだ。||イクサラン}}
 
{{フレイバーテキスト|大地の揺れを感じたら、逃げろ。鳴き声が聞こえたら、逃げろ。歯が見えたら、手遅れだ。||イクサラン}}
 
{{フレイバーテキスト|「あれが生涯で出会った最も恐ろしいものだったころを覚えてる?」|風雲船長[[ラネリー/Lannery|ラネリー]]|イクサランの相克}}
 
{{フレイバーテキスト|「あれが生涯で出会った最も恐ろしいものだったころを覚えてる?」|風雲船長[[ラネリー/Lannery|ラネリー]]|イクサランの相克}}
 +
 +
*初出からわずか1年の間に3度も再録された(イクサランの相克、[[マスターズ25th]]、[[基本セット2019]])。[[取り消し/Cancel]]や[[苦しめる声/Tormenting Voice]]など、定期的に再録されているカードは多いが、ここまで過密なスケジュールで再録されたカードは[[基本土地]]以外ではかなり珍しい。
  
 
==参考==
 
==参考==

2018年7月19日 (木) 00:37時点における版


Colossal Dreadmaw / 巨大な戦慄大口 (4)(緑)(緑)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)

トランプル(このクリーチャーは余剰の戦闘ダメージをこれが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)

6/6

大型フレンチ・バニラ茨織りのビヒモス/Brambleweft Behemoth同型再版

優秀なマナレシオトランプルを併せ持つ、実にらしいコモンリミテッドでは当然強力であり、大抵のクリーチャーを踏み越えられるフィニッシャー格。イクサラン・ブロックでは恐竜関連のシナジーに期待できる点も評価を上げているが、同じコモンに聳えるアルティサウルス/Looming Altisaur古代ブロントドン/Ancient Brontodonというこれを押さえ込めるクリーチャーがいる環境でもある点は頭の片隅に入れておきたい。

一方構築では、上位互換殺戮の暴君/Carnage Tyrantが同じイクサランに収録されていることもあり、基本的に出番はない。

大地の揺れを感じたら、逃げろ。鳴き声が聞こえたら、逃げろ。歯が見えたら、手遅れだ。
(出典:イクサラン)
「あれが生涯で出会った最も恐ろしいものだったころを覚えてる?」
風雲船長ラネリー

(出典:イクサランの相克)

参考

QR Code.gif