The Lady of the Mountain

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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[巨人]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[巨人]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
 
*[[上位互換]]には、同じ[[点数で見たマナ・コスト]]と[[サイズ]]でメリット[[能力]]付きの[[巨大イボイノシシ/Giant Warthog]]など多数<!--、[[暁の君主/Sunrise Sovereign]]、[[谷刻み/Valleymaker]]、[[洞窟のソクター/Cavern Thoctar]]、[[ファングレンの匪賊/Fangren Marauder]]-->、より[[サイズ]]の大きい[[巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger]]や[[アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner]]、1マナ[[軽い]][[喰らうワーム/Gorger Wurm]]がある。
 
*[[上位互換]]には、同じ[[点数で見たマナ・コスト]]と[[サイズ]]でメリット[[能力]]付きの[[巨大イボイノシシ/Giant Warthog]]など多数<!--、[[暁の君主/Sunrise Sovereign]]、[[谷刻み/Valleymaker]]、[[洞窟のソクター/Cavern Thoctar]]、[[ファングレンの匪賊/Fangren Marauder]]-->、より[[サイズ]]の大きい[[巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger]]や[[アラクナスの紡ぎ手/Arachnus Spinner]]、1マナ[[軽い]][[喰らうワーム/Gorger Wurm]]がある。
*{{Gatherer|id=1689|イラスト}}が雪女を思わせる。
 
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
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[[ドワーフ]]の伝える[[ドミナリア/Dominaria]]創世神話では、''The Lady of the Mountain''('''山の貴婦人''')は大地母神[[ガイア/Gaea]]と火の神Fiers(フィアース)の娘であり、ドワーフの創造主である({{Gatherer|id=1689}})。フィアース山(Mount Fiers)の地下、フィアースの手によって作られた水晶の卵から産まれ、貴婦人自身も父神と同様に水晶からドワーフ族を創り出した。世界を害する悪魔との戦いで邪悪を退けるが、貴婦人は負傷してフィアース山の地下で眠りについた。貴婦人の3つの秘密の名前はドワーフ達に語り継がれており、その名を呼べば目覚めると伝説は語る。
  
 
===登場===
 
===登場===
*The Lady of the Mountain (小説、[[The Myths of Magic]]収録)
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*The Lady of the Mountain([[The Myths of Magic]]収録の短編)
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==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/47 Magic meets D&D] ([[WotC]]、[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]でのステータス、英語)
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/arcana/47 Magic meets D&D] ([[WotC]]、[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]でのステータス、英語)

2018年6月8日 (金) 09:50時点における版


The Lady of the Mountain (4)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 巨人(Giant)

5/5

レジェンドに多い伝説のバニラ構築で使われるほどのカードではない。

6マナ5/5はリミテッドなら及第点であり、色が合えば充分に投入できる。

ストーリー

ドワーフの伝えるドミナリア/Dominaria創世神話では、The Lady of the Mountain山の貴婦人)は大地母神ガイア/Gaeaと火の神Fiers(フィアース)の娘であり、ドワーフの創造主である(イラスト)。フィアース山(Mount Fiers)の地下、フィアースの手によって作られた水晶の卵から産まれ、貴婦人自身も父神と同様に水晶からドワーフ族を創り出した。世界を害する悪魔との戦いで邪悪を退けるが、貴婦人は負傷してフィアース山の地下で眠りについた。貴婦人の3つの秘密の名前はドワーフ達に語り継がれており、その名を呼べば目覚めると伝説は語る。

登場

参考

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