Torsten Von Ursus

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Torsten Von Ursus (3)(緑)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

5/5

レジェンドでの典型的な「コストに見合わない多色伝説のクリーチャー」の1つ。

6マナで5/5と点数で見たマナ・コストから見ればサイズ自体は相応だが、多色で色拘束が強く、「伝説の」というデメリットがあるにもかかわらずバニラである。現代どころか当時の基準ですらカードパワー不足と言わざるを得ず、ほとんど使われることがなかった。

一応は大型クリーチャーであるため、リミテッドでは充分な性能ではある。特にMasters Edition 3ではコモン1で出現率が高いためお世話になることが多いだろう。ただし同環境は同条件の伝説のクリーチャーが多数おり、このカード独自の強みというわけでもないが。

[編集] ストーリー

Torsten Von Ursusトルステン・フォン・ウルサス)はレンナ/Wrenna出身の偉大な戦士。男性。

元は伝説的なKnights of Jenges(ジェンゲス騎士団)の一員だったが、レンナの王座が悪辣な魔道士のものになると、騎士団を離れて南西へと旅立った。

ハールーン山脈/Hurloon Mountainsの麓で暫く過ごした後、ミノタウルスの治める国へと入り、そこで数年間、ミノタウルス哲学を学び、再び旅に出た。ミノタウルスを「ただの野蛮なケダモノ以上の存在」と認めていたトルステンは、当時としては革新的な考えの持ち主だった。

それから、荒廃したBenfosa(ベンフォサ)の都市に偶然辿り着くと、この地に国家を創ることを生涯をかけた使命と悟る。その意志の強さ、天性の指導者としてのカリスマ性、そして時折用いられる武力によって、新国家ベナリア/Benaliaが誕生する。その大業をほぼ達成し、72歳で亡くなる。彼の遺志により、ベナリアは7人の副官らに託された。

[編集] 参考

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