我が仲間は紹介済みかと/Perhaps You've Met My Cohort

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*[http://www.jfkmagic.sakura.ne.jp/Magicpromo2010.htm 2010~プロモーションカード画像](個人サイト「あんかば」)
 
*[[アーチエネミー]]
 
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*[[カード個別評価:計略カード]]
 
*[[カード個別評価:計略カード]]

2017年6月23日 (金) 07:56時点における版


計略カード

Perhaps You've Met My Cohort / 我が仲間は紹介済みかと
計略

あなたがこの計略を実行中にしたとき、あなたのライブラリーからプレインズウォーカー・カードを1枚探し、それを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
「親友に頼み事をしておる。貴様らが全員死んだら、それが叶ったことになるのだが。」

アーティスト:Howard Lyon


アーチエネミーゲートウェイで配布されたプロモーション・カード魔王が親友のプレインズウォーカー/Planeswalkerを援軍に呼ぶ計略

ターンアドバンテージを生んでくれるプレインズウォーカーライブラリーから直接戦場に出すことができる強力な効果マナも不要なので返しのターンを守ってやるのも難しくない。

特にプレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker解放された者、カーン/Karn Liberatedなどの重量級プレインズウォーカーは強大な制圧力を持つ。彼らを投入したデッキでこの計略を序盤に実行中にすることができれば、その後のゲームを大きく有利に進めることができるだろう。

ただ、魔王戦多人数戦なので中盤以降は対戦相手チームクロックに押し切られてしまうこともある。また、メインデッキから探してくる必要があるので、あまり重すぎる、あるいはの合わないプレインズウォーカーを投入すると事故要因になりかねない。

長期戦向けのコントロールデッキならもともとプレインズウォーカーを積みやすく、これらの欠点も補いやすい。

参考

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