チャンドラの憤慨/Chandra's Outrage

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*{{Gatherer|id=226349|イラスト}}で焼かれているのは[[噛みつきドレイク/Snapping Drake]]。[[基本セット2011]]に収録される前に焼かれてしまった、ということらしい。(→[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/511 Why So Outraged?]参照)
 
*{{Gatherer|id=226349|イラスト}}で焼かれているのは[[噛みつきドレイク/Snapping Drake]]。[[基本セット2011]]に収録される前に焼かれてしまった、ということらしい。(→[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/511 Why So Outraged?]参照)
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*過去に[[降り注ぐ火の粉/Shower of Sparks]]や[[突き/Lunge]]といった[[下位種]]が存在する。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2011年12月8日 (木) 18:08時点における版


Chandra's Outrage / チャンドラの憤慨 (2)(赤)(赤)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。チャンドラの憤慨はそれに4点のダメージと、そのクリーチャーのコントローラーに2点のダメージを与える。


クリーチャープレイヤーを同時に焼ける火力

合計6点のダメージは嵌れば強力であり、バーンを組む際に一考に値する性能は持っている。対象はクリーチャーであるのでノンクリーチャー相手には腐ってしまうが、一方で神聖の力線/Leyline of Sanctityなどを張られていても対戦相手にダメージを与えられるという利点にもなる。上手くプレインズウォーカーを焼ければアドバンテージも得られる。

クリーチャーが並ぶリミテッドでは強力な除去コモンということもあり、が合うなら積極的に採用したい。

関連カード

サイクル

基本セット2011コモンプレインズウォーカー/Planeswalkerの名を冠する呪文サイクル。その名を持つプレインズウォーカー忠誠度能力、およびアンコモンのプレインズウォーカー呪文サイクルとシナジーを持つ。

基本セット2012コモンプレインズウォーカーの名を冠する呪文サイクル

参考

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