ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage
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==関連カード== | ==関連カード== |
2014年2月27日 (木) 17:06時点における版
Dimir Guildmage / ディミーアのギルド魔道士 (青/黒)(青/黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
((青/黒)は(青)でも(黒)でも支払うことができる。)
(3)(青):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
(3)(黒):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。起動はソーサリーとしてのみ行う。
混成カードの顔とも言えるギルド魔道士サイクル、ラヴニカ:ギルドの都版。青でも黒でもコストを支払える利点に加え、サイズも2マナ2/2と優秀。各色の中でクリーチャーの性能が最も低い青にとっては、単色で使っても十分使える。
起動コストの重さやソーサリー・タイミング限定であることから考えて、能力は動きが遅いコントロール向け。とはいえスペックはウィニー型なので、中盤以降の余ったマナを当てにしての高速デッキ投入も現実的だろう。
関連カード
サイクル
ラヴニカ・ブロックのギルド魔道士サイクル。サイクル共通の解説はギルド魔道士の項を参照。
- ボロスのギルド魔道士/Boros Guildmage
- ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage
- ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage
- セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage