竜亀/Dragon Turtle
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
7行: | 7行: | ||
*[[対象]]を0体にした場合にも、能力は[[解決]]され竜亀のみが[[タップ]]されアンタップしなくなる。 | *[[対象]]を0体にした場合にも、能力は[[解決]]され竜亀のみが[[タップ]]されアンタップしなくなる。 | ||
*対戦相手の[[護法]]持ちを[[対象]]にして[[能力]]を[[打ち消す|打ち消して]]もらうことでアンタップのままブロッカーに回るという[[友情コンボ]]がある。 | *対戦相手の[[護法]]持ちを[[対象]]にして[[能力]]を[[打ち消す|打ち消して]]もらうことでアンタップのままブロッカーに回るという[[友情コンボ]]がある。 | ||
− | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード]] | *[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード]] | ||
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]] |
2021年9月4日 (土) 17:16時点における版
Dragon Turtle / 竜亀 (1)(青)(青)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon) 海亀(Turtle)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon) 海亀(Turtle)
瞬速
引きずり込み ― 竜亀が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とする。竜亀とそのクリーチャーをタップする。それらは、次のそれらのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
瞬速で戦場に出て、対戦相手のクリーチャー1体を海に引きずり込みアンタップ制限を加えるドラゴン・海亀。
瞬速を持ち相手ターンに奇襲的に登場できるが、誘発型能力で相手クリーチャーだけでなく自身もタップされてしまうためブロッカーとしては使えない。相手の攻撃前に最も危険度が高いクリーチャーを足止めするために使うことになる。相手ターンに出せばこちらの方が先にアンタップ制限が解けるため、その後は3マナ3/5という優秀なマナレシオを活かすことができる。