樹木茂る山麓/Wooded Foothills
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
23行: | 23行: | ||
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:タルキール覇王譚]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[レア]] | ||
*[[ゼンディカーの夜明けエクスペディション]] | *[[ゼンディカーの夜明けエクスペディション]] | ||
*[[Zendikar Expeditions]] | *[[Zendikar Expeditions]] | ||
__NOTOC__ | __NOTOC__ |
2024年5月31日 (金) 19:26時点における最新版
Wooded Foothills / 樹木茂る山麓
土地
土地
(T),1点のライフを支払う,樹木茂る山麓を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから山(Mountain)カード1枚か森(Forest)カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
渋面の溶岩使い/Grim Lavamancerや蛮族のリング/Barbarian Ringとの相性がよく、当時のマッドステロに採用された。
エクステンデッド以下の環境でも、ビートダウン系のデッキを中心に使われている。 アグロロームでは必須カード。ジャンドにおいても色の面からよく採用され、同じ理由で青系のデッキであるCanadian Thresholdにおいても採用された事がある。
パイオニアではフォーマット制定当初より、他の4枚の友好色フェッチランドとともに禁止カードに指定されている[1]。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
オンスロートの友好色フェッチランドサイクル。1点のライフを支払うとともに生け贄に捧げることで、ライブラリーから特定の基本土地タイプを持った土地カードをサーチして戦場に出せる土地。いずれもタルキール覇王譚で再録された。
- 溢れかえる岸辺/Flooded Strand (平地/島)
- 汚染された三角州/Polluted Delta (島/沼)
- 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire (沼/山)
- 樹木茂る山麓/Wooded Foothills (山/森)
- 吹きさらしの荒野/Windswept Heath (森/平地)
ゼンディカーの対抗色フェッチランドサイクル。1点のライフを支払うとともに生け贄に捧げることで、ライブラリーから特定の基本土地タイプを持った土地カードをサーチして戦場に出せる土地。
- 湿地の干潟/Marsh Flats (平地/沼)
- 沸騰する小湖/Scalding Tarn (島/山)
- 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs (沼/森)
- 乾燥台地/Arid Mesa (山/平地)
- 霧深い雨林/Misty Rainforest (森/島)
[編集] 脚注
- ↑ Announcing the Pioneer Format/「パイオニア」フォーマット発表(News 2019年10月21日 Blake Rasmussen著)
[編集] 参考
- 壁紙(Daily MTG)
- カード個別評価:タルキール覇王譚 - レア
- カード個別評価:オンスロート - レア
- カード個別評価:モダンホライゾン3 - レア
- ゼンディカーの夜明けエクスペディション
- Zendikar Expeditions