選定の侍臣/Vizier of the Anointed
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
11行: | 11行: | ||
*[[サーチカード]] | *[[サーチカード]] | ||
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:アモンケットリマスター]] - [[アンコモン]] |
2020年8月25日 (火) 19:54時点における最新版
Vizier of the Anointed / 選定の侍臣 (3)(青)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
選定の侍臣が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから永遠か不朽を持つクリーチャー・カード1枚を探し、それをあなたの墓地に置く。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
あなたが永遠か不朽を1つ起動するたび、カード1枚を引く。
永遠・不朽とシナジーを持つクリーチャー。ライブラリーから墓地にサーチするETB能力と、起動するごとに1枚ドローする誘発型能力を持つ。
リミテッドでは戦場に出た時点でアドバンテージを得られる上、除去されなければ更なるアドバンテージを稼げる。強力な永遠・不朽クリーチャーをピックできていればその水増しにもなる。
構築ではシルバーバレットやアドバンテージ源として使うことが考えられるが、永遠・不朽のコストは総じて重めなためやや悠長か。