夢の略奪者/Dream Pillager
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[[誘発型能力]]は良いとしても、[[マナレシオ]]の悪さが厳しい。7[[マナ]]にして4/4は[[飛行]]を持つことを加味しても物足りず、7マナ生み出せるような状況で4/4飛行が安定して攻撃を通せるかと言うと怪しい。[[フィニッシャー]]とするには迫力に欠ける性能。 | [[誘発型能力]]は良いとしても、[[マナレシオ]]の悪さが厳しい。7[[マナ]]にして4/4は[[飛行]]を持つことを加味しても物足りず、7マナ生み出せるような状況で4/4飛行が安定して攻撃を通せるかと言うと怪しい。[[フィニッシャー]]とするには迫力に欠ける性能。 | ||
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| + | *サボタージュ能力の[[ルール]]は[[衝動的ドロー#ルール]]を参照。 | ||
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2019年1月19日 (土) 23:59時点における最新版
Dream Pillager / 夢の略奪者 (５)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
夢の略奪者がプレイヤー１人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上からその点数に等しい枚数のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそれらの追放されたカードの中から呪文を唱えてもよい。
攻撃を通すたびに4ドローできると考えると驚異的なアドバンテージ性能だが、あくまで衝動的ドローであり、追放したカードはそのターン中に唱えることができなければ意味がない。マナ・コストなどのコストは支払う必要があるし、土地をプレイすることもできないため、実際には4枚全て使い切ることは稀だろう。4枚の内の1枚でも使えばアドバンテージにはなるため、攻撃を通すたびに衝動/Impulseを撃てるくらいの気持ちで運用した方がよい。
誘発型能力は良いとしても、マナレシオの悪さが厳しい。7マナにして4/4は飛行を持つことを加味しても物足りず、7マナ生み出せるような状況で4/4飛行が安定して攻撃を通せるかと言うと怪しい。フィニッシャーとするには迫力に欠ける性能。
- サボタージュ能力のルールは衝動的ドロー#ルールを参照。
