ふるい分け/Sift
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
|||
14行: | 14行: | ||
*[[カード個別評価:第10版]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:第10版]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:第9版]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:第9版]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[コモン]] |
2015年4月6日 (月) 09:21時点における版
霊感/Inspirationと手札の増える枚数やコストは同じだが、インスタントとソーサリーで差をつけられているのは、やはり1枚多くライブラリーを掘り下げられることが高く評価されているからだろう。
リミテッドであれば取っておいて損はない。構築では、神河ブロック~ラヴニカ・ブロックのスタンダードにおいて、追加の強迫的な研究/Compulsive Researchとして太陽拳などに採用された実績をもつ。
- 色拘束が強くなると、ディスカードのない集中/Concentrateになる。
- 1マナ重くなると、インスタントの強化された知覚/Enhanced Awarenessになる。