風読みのスフィンクス/Windreader Sphinx
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[[リミテッド]]においては7[[マナ]]というのは伸ばして届かなくもないマナ域で、さらに[[青]]を使っていれば自然と飛行クリーチャーでまとまったデッキになりがち。さらにタフネス7のこれを[[除去]]する手段は限られているので、膠着した戦線を突破するのにもダメ押しにもなるだろう。 | [[リミテッド]]においては7[[マナ]]というのは伸ばして届かなくもないマナ域で、さらに[[青]]を使っていれば自然と飛行クリーチャーでまとまったデッキになりがち。さらにタフネス7のこれを[[除去]]する手段は限られているので、膠着した戦線を突破するのにもダメ押しにもなるだろう。 |
2013年7月19日 (金) 10:30時点における版
Windreader Sphinx / 風読みのスフィンクス (5)(青)(青)
クリーチャー — スフィンクス(Sphinx)
クリーチャー — スフィンクス(Sphinx)
飛行
飛行を持つクリーチャーが1体攻撃するたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
飛行クリーチャーの攻撃にドローを追加してくれるスフィンクス。
能力を有効に使うためには、クリーチャーの数を並べたいところ。しかしビートダウン寄りのデッキで使うには、これ自身が重すぎる。かと言ってコントロール系のデッキでフィニッシャーとして使うには、高タフネス以外の除去耐性も無く7マナにしてはパワーも高くないため、フィニッシャーの条件を満たしているとは言い難い。癖が強く、少々扱いづらい1枚。
リミテッドにおいては7マナというのは伸ばして届かなくもないマナ域で、さらに青を使っていれば自然と飛行クリーチャーでまとまったデッキになりがち。さらにタフネス7のこれを除去する手段は限られているので、膠着した戦線を突破するのにもダメ押しにもなるだろう。