戦場に出る

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[[パーマネント]]は基本的に、[[アンタップ]]、[[非反転]]、[[表向き]]、[[フェイズ・イン]]の[[位相]]で、それを[[戦場に出す]][[効果]]を生み出した[[呪文]]や[[能力]]の[[コントローラー]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]下で戦場に出る。
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[[パーマネント]]は基本的に、[[アンタップ]]、[[非反転]]、[[表向き]]、[[フェイズ・イン]]の[[位相]]で、[[両面カード]]ならば[[昼の面]]を表に、それを[[戦場に出す]][[効果]]を生み出した[[呪文]]や[[能力]]の[[コントローラー]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]下で戦場に出る。
  
 
パーマネントが戦場に出るとき、最初にすべての[[置換効果]]を適用し、次にすべての[[継続的効果]]を適用し、それから[[誘発型能力]]の[[誘発]]をチェックする。
 
パーマネントが戦場に出るとき、最初にすべての[[置換効果]]を適用し、次にすべての[[継続的効果]]を適用し、それから[[誘発型能力]]の[[誘発]]をチェックする。

2013年2月24日 (日) 23:45時点における版

戦場に出る/Enter(s) the Battlefieldとは、文字通りカード戦場以外の領域から戦場に移動すること(トークンの場合は戦場に生み出されること)である。戦場が「場」と呼ばれていた頃は、場に出る/Come(s) into playと表記されていた。


Clone / クローン (3)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたは、クローンが戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出ることを選んでもよい。

0/0


Diregraf Ghoul / 戦墓のグール (黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

戦墓のグールはタップ状態で戦場に出る。

2/2

パーマネントは基本的に、アンタップ非反転表向きフェイズ・イン位相で、両面カードならば昼の面を表に、それを戦場に出す効果を生み出した呪文能力コントローラーコントロール下で戦場に出る。

パーマネントが戦場に出るとき、最初にすべての置換効果を適用し、次にすべての継続的効果を適用し、それから誘発型能力誘発をチェックする。

参考

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