ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar's Fury

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[[統率者]]にできる[[]]の[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]。[[忠誠度能力]]は、[[クリーチャー]]・[[トークン]]生成、[[単体除去]]、[[引く|ドロー]]。
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:[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]相当の[[マナ・クリーチャー]]を召喚する。
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:[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]相当の[[マナ・クリーチャー]]を生成する。
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:[[忠誠度]]を上げながらトークンを[[展開]]するプレインズウォーカーの堅牢さは[[遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant]]などでご存じの通り。フレイアリーズはさらなる[[重い|重量級]][[フィニッシャー]]に繋げることもできる。
  
 
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:[[帰化/Naturalize]]。
 
:[[帰化/Naturalize]]。
:場面によっては使えないこともあるが、危険な[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]を[[カード・アドバンテージ]]を得ながら[[破壊]]できるのは優秀。特に[[多人数戦]]かつ[[アーティファクト]]が多用される[[統率者戦]]ではまず[[腐る]]ことがない。
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:場面によっては使えないこともあるが、危険な[[アーティファクト]]や[[エンチャント]]を[[カード・アドバンテージ]]を得ながら[[破壊]]できるのは優秀。特に[[多人数戦]]かつ[[マナ・アーティファクト]]が多用される[[統率者戦]]ではまず[[腐る]]ことがない。
  
 
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:[[あなた]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[緑]][[クリーチャー]]の数だけドロー。[[威厳の魔力/Regal Force]]の[[CIP]]能力に相当する。
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:[[あなた]]が[[コントロール]]する[[緑]][[クリーチャー]]の数だけドロー。[[威厳の魔力/Regal Force]]の[[ETB]]能力に相当する。
 
:+2能力のトークンを含めてある程度クリーチャーを展開していればゲームを決定づける[[ハンド・アドバンテージ]]差をつけることができるだろう。
 
:+2能力のトークンを含めてある程度クリーチャーを展開していればゲームを決定づける[[ハンド・アドバンテージ]]差をつけることができるだろう。
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*統率者2014版の{{Gatherer|id=391215|日本語版カード}}には[[誤植]]が存在し、+2忠誠度能力の「[[戦場に出す]]」が「'''場'''に出す」になってしまっている。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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===サイクル===
 
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{{サイクル/統率者2014のプレインズウォーカー}}
 
{{サイクル/統率者2014のプレインズウォーカー}}
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
ストーリーの詳細は[[フレイアリーズ/Freyalise]]を参照。
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詳細は[[フレイアリーズ/Freyalise]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ラノワール/Llanowar]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ラノワール/Llanowar]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:統率者2014]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2014]] - [[神話レア]]
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*[[カード個別評価:統率者マスターズ]] - [[レア]]
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*[[Secret Lair Drop Series/2024年#Secret Lair x Hatsune Miku: Electric Entourage|Secret Lair Drop Series: Secret Lair x Hatsune Miku: Electric Entourage]]
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*[[Commander Collection: Green]]
 
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2024年9月30日 (月) 10:48時点における最新版


Freyalise, Llanowar's Fury / ラノワールの憤激、フレイアリーズ (3)(緑)(緑)
伝説のプレインズウォーカー — フレイアリーズ(Freyalise)

[+2]:「(T):(緑)を加える。」を持つ緑の1/1のエルフ(Elf)・ドルイド(Druid)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
[-2]:アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
[-6]:あなたがコントロールする緑のクリーチャー1体につきカードを1枚引く。
ラノワールの憤激、フレイアリーズは統率者として使用できる。

3

統率者2014統率者にできるプレインズウォーカーサイクル忠誠度能力は、クリーチャートークン生成単体除去ドロー

+2能力
ラノワールのエルフ/Llanowar Elves相当のマナ・クリーチャーを生成する。
忠誠度を上げながらトークンを展開するプレインズウォーカーの堅牢さは遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantなどでご存じの通り。フレイアリーズはさらなる重量級フィニッシャーに繋げることもできる。
-2能力
帰化/Naturalize
場面によっては使えないこともあるが、危険なアーティファクトエンチャントカード・アドバンテージを得ながら破壊できるのは優秀。特に多人数戦かつマナ・アーティファクトが多用される統率者戦ではまず腐ることがない。
-6能力
あなたコントロールするクリーチャーの数だけドロー。威厳の魔力/Regal ForceETB能力に相当する。
+2能力のトークンを含めてある程度クリーチャーを展開していればゲームを決定づけるハンド・アドバンテージ差をつけることができるだろう。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

統率者2014プレインズウォーカーサイクル統率者としても使用できる。

[編集] ストーリー

詳細はフレイアリーズ/Freyaliseを参照。

[編集] 参考

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