ケフネト最後の言葉/Kefnet's Last Word

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==参考==
 
==参考==
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*[[ケフネト/Kefnet]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[レア]]

2024年1月20日 (土) 17:52時点における最新版


Kefnet's Last Word / ケフネト最後の言葉 (2)(青)(青)
ソーサリー

アーティファクト1つかクリーチャー1体かエンチャント1つを対象とし、それのコントロールを得る。あなたがコントロールする土地は、あなたの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。


ケフネト/Kefnetの最後の呪文は、コントロール奪取。

ソーサリーによるコントロール奪取は奪い返す方法が少ないため、支配魔法/Control Magic押収/Confiscateのようなオーラによるコントロール奪取に比べ対象が限定されることが多い。クリーチャーアーティファクトエンチャントと3種類のパーマネントが対象でありながら4マナというのは、破格のマナ・コスト

弱点は、このサイクルすべてに当てはまることだがテンポ・アドバンテージ。合計では8マナ相当と重く、同じターンに他の呪文と併用すると更にテンポ面で不利になる。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

破滅の刻の試練の神々の最後サイクル。いずれもレアソーサリー

マナ・コストに比べて強力な効果を持つ代わりに「あなたコントロールする土地は、あなたの次のアンタップ・ステップアンタップしない。」というペナルティがある。

アモンケットで登場した督励メカニズムの発展形として、プレイヤー自身を督励する「超督励」というフレイバーに基づいてデザインされた(参考1/翻訳1)(参考2/翻訳2)。

[編集] 参考

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