頭蓋割り/Skullcrack

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==参考==
 
==参考==
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/perilous-research/lets-get-crackin-2013-01-02 Let's Get Crackin'](DailyMTG.com、Perilous Research、[[2013年]]1月2日、文:[[Jacob Van Lunen]])
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*[https://web.archive.org/web/20211018182027/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/perilous-research/lets-get-crackin-2013-01-02 Let's Get Crackin'(Internet Archive)]([[Daily MTG]]、Perilous Research、[[2013年]]1月2日、文:[[Jacob Van Lunen]])
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ・リマスター]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカ・リマスター]] - [[アンコモン]]

2023年12月27日 (水) 14:26時点における版


唱えたターン中のライフ回復ダメージ軽減を禁止する、オマケ付き本体火力

プレイヤープレインズウォーカーにしか撃てないが、2マナ3点とコスト・パフォーマンスは悪くなく、おまけの効果バーンデッキにとっては有難いもの。インスタントなので、対戦相手の回復に対応して唱えることが出来る。

登場時のスタンダード環境には、強力なライフ回復手段のスラーグ牙/Thragtuskスフィンクスの啓示/Sphinx's Revelationがあったため、活躍の機会は少なくなかった。ただし上記2枚に対してもボード・アドバンテージカード・アドバンテージの喪失は避けられず、またライフ回復手段が無い相手にはそこそこの火力以上にはなれないので、バーン寄りでない通常のビートダウンに採用するかは、メタゲームを十分考慮する必要がある。

テーロス参入後のスタンダードでは主要メタの一角であるボロスバーンで採用された。特に黒単信心アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodelに対して効果抜群で、ライフロスで失ったライフを回復する動きを瓦解させることができる。また、モダンにおいてもバーンで採用される。

参考

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