粛清するものクローシス/Crosis, the Purger

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(極めて主観的な感想を削除(顔はドラゴンとは思えない))
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[[インベイジョン]]の[[伝説の]][[ドラゴン]]の1つ。
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[[インベイジョン]]の[[伝説の]][[ドラゴン]]の1つ。[[能力]]は[[迫害/Persecute]]と同じ。これが出ている時点で[[手札]]がたくさん残っていることは期待できないが、それでも[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]同士の対決では勝負を決めるほどの威力。
[[コントロール#deck|能力]]は[[迫害/Persecute]]と同じ。これが出ている時点で[[手札]]がたくさん残っていることは期待できないが、それでも[[コントロールデッキ]]同士の対決では勝負を決めるほどの威力。
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[[オデッセイ]]登場後の[[リアニメイト]]では、上記の弱点を補って早い段階で手札崩壊させることができるため採用されていた。
 
[[オデッセイ]]登場後の[[リアニメイト]]では、上記の弱点を補って早い段階で手札崩壊させることができるため採用されていた。
<!-- ゲームぎゃざの石田格の入賞デッキレシピ参照
 
かつ黒いため除去に強いので
 
↑当時の環境って、「黒いから除去耐性がある」とは言えないものだと思うのですがどうでしょうか? -->
 
  
初期の[[ベンツォ]]で使われていたが、その[[誘発型能力]]よりも[[回避能力]]と6/6という[[サイズ]]により、ゲームを素早く決めるという意味合いが強かった。
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初期の[[ベンツォ]]で使われていたが、その[[誘発型能力]]よりも[[回避能力]]と6/6という[[サイズ]]により、ゲームを素早く決めるという意味合いが強かった。もちろん、余裕があれば能力を使用することも可能であり、状況次第では相手に致命的な損失を与えることも可能。
もちろん、余裕があれば能力を使用することも可能であり、状況次第では相手に致命的な損失を与えることも可能。
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<!-- これは当時メタの中心であった[[ドネイト]]に対する[[メタ]][[カード]]としての意味合いが強い。
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はっきり言って同感ですが、当時のゲームぎゃざ等による公式の解説で上記のように言われていた為、私は其方を優先してコメントアウトします。
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どちらのコメントでも構わないと思うので、上記を踏まえた上で判断してください。 -->
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[[排撃/Repulse]]等[[バウンス]]との相性も抜群。
 
[[排撃/Repulse]]等[[バウンス]]との相性も抜群。
<!-- これもコメントアウトの理由が無く、適切なものなので、、、のような例を挙げれば手札破壊全般に言えることなので削除すべき。
 
こいつの場合、攻撃が通しやすくなる+戻したクリーチャーをそのまま落とすという流れができるからかな -->
 
*正直言って[[画像:Crosis, the Purger|顔]]はドラゴンとは思えない。通称マカロニ。
 
<!-- -「ロード・オブ・ザ・リング」のナズグルの乗騎に似ている気がする。もっとも、作られたのは向こうが後である(原作の「指輪物語」はもちろんこっちより先だが)。
 
↑マジックと関係のない作品を出すのはどうかと。←その映画は一般的に有名であるので別に問題はないかと思うがナズグルの画像を見れるリンクをするなどをするといいと思う。 -->
 
  
==[[サイクル]]==
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==関連カード==
[[インベイジョン]]の[[伝説の]][[ドラゴン]]。
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*[[復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer]]
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*[[追放するものドロマー/Dromar, the Banisher]]
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<!-- -[[粛清するものクローシス/Crosis, the Purger]] -->
+
*[[点火するものデアリガズ/Darigaaz, the Igniter]]
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*[[煽動するものリース/Rith, the Awakener]]
+
 
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==参考==
+
 
*[[クローシスの従者/Crosis's Attendant]]
 
*[[クローシスの従者/Crosis's Attendant]]
 
*[[クローシスの地下墓地/Crosis's Catacombs]]
 
*[[クローシスの地下墓地/Crosis's Catacombs]]
 
*[[クローシスの魔除け/Crosis's Charm]]
 
*[[クローシスの魔除け/Crosis's Charm]]
<!-- -[[粛清するものクローシス/Crosis, the Purger]] -->
+
 
*[[カード個別評価:インベイジョンブロック]]
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===サイクル===
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{{サイクル/インベイジョンの伝説のドラゴン}}
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 +
==参考==
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*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[レア]]

2008年7月8日 (火) 07:55時点における版


Crosis, the Purger / 粛清するものクローシス (3)(青)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行
粛清するものクローシスがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(黒)を支払ってもよい。そうした場合、色を1色選ぶ。その後、そのプレイヤーは自分の手札を公開し、選ばれた色のカードをすべて捨てる。

6/6

インベイジョン伝説のドラゴンの1つ。能力迫害/Persecuteと同じ。これが出ている時点で手札がたくさん残っていることは期待できないが、それでもコントロールデッキ同士の対決では勝負を決めるほどの威力。

オデッセイ登場後のリアニメイトでは、上記の弱点を補って早い段階で手札崩壊させることができるため採用されていた。

初期のベンツォで使われていたが、その誘発型能力よりも回避能力と6/6というサイズにより、ゲームを素早く決めるという意味合いが強かった。もちろん、余裕があれば能力を使用することも可能であり、状況次第では相手に致命的な損失を与えることも可能。

排撃/Repulseバウンスとの相性も抜群。

関連カード

サイクル

5それぞれに対応したインベイジョン伝説のドラゴン上古族ドラゴン/Primeval Dragonサイクル。対応する色を含む3マナ能力を持ち、マナ・コストはその色と友好色の計3色を必要とする。

参考

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