北風/Winter Blast
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (小修正) |
(ルネサンス版) |
||
7行: | 7行: | ||
*あくまでダメージが入るための条件が「飛行持ち」なだけで、タップは飛行の有無に関係なく発生するのがポイント。 | *あくまでダメージが入るための条件が「飛行持ち」なだけで、タップは飛行の有無に関係なく発生するのがポイント。 | ||
*[[第4版]]が使えた構築環境では、[[緑単色デッキ]]で黒の第1ターン目の[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]から現れる[[惑乱の死霊/Hypnotic Specter|惑乱の死霊/Hypnotic Specter]]に対抗できる数少ないカードだった。 | *[[第4版]]が使えた構築環境では、[[緑単色デッキ]]で黒の第1ターン目の[[暗黒の儀式/Dark Ritual]]から現れる[[惑乱の死霊/Hypnotic Specter|惑乱の死霊/Hypnotic Specter]]に対抗できる数少ないカードだった。 | ||
+ | *フランス語[[ルネッサンス]]版では[[エキスパンション・シンボル]]が抜け落ちてしまっている。 | ||
==参考== | ==参考== |
2018年11月10日 (土) 06:05時点における版
飛行クリーチャーに2ダメージを与える効果はあるが、これはあくまでおまけ。本命はクリーチャーX体をタップする効果で、要はブロッカー排除を目的とした、突破用ソーサリー。
リミテッドではエンドカード級のポテンシャル。構築環境でもビートダウン系デッキ同士の戦いなら、使ったターンに勝負がつきそうな代物。
- あくまでダメージが入るための条件が「飛行持ち」なだけで、タップは飛行の有無に関係なく発生するのがポイント。
- 第4版が使えた構築環境では、緑単色デッキで黒の第1ターン目の暗黒の儀式/Dark Ritualから現れる惑乱の死霊/Hypnotic Specterに対抗できる数少ないカードだった。
- フランス語ルネッサンス版ではエキスパンション・シンボルが抜け落ちてしまっている。