ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer
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− | [[未来予知]] | + | [[未来予知]]で新たに定義された、[[到達]]と[[接死]]という2つの[[キーワード能力]]を持つ[[クリーチャー]]。 |
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*[[基本セット2010]]で、同じ[[能力]]の組み合わせ、同じ[[マナ・コスト]]で[[P/T]]が逆転した[[命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse]]が登場した。 | *[[基本セット2010]]で、同じ[[能力]]の組み合わせ、同じ[[マナ・コスト]]で[[P/T]]が逆転した[[命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse]]が登場した。 |
2018年8月13日 (月) 21:47時点における版
未来予知で新たに定義された、到達と接死という2つのキーワード能力を持つクリーチャー。
2マナの軽さもあいまって、クリーチャー戦主体のリミテッドでは立っているだけで抑止力になり、逆に対戦相手が大型クリーチャーを出していても相打ち覚悟で殴りに行ける。ただしタフネスが1であるため、先制攻撃や側面攻撃持ち、ティムなどによって簡単に除去される点は注意。接死と相性の良い先制攻撃や再生を付けてブロッカーに立たせたり、炎の鞭/Fire Whipを付けて戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadfulのような使い方ができればより良い。
- 基本セット2010で、同じ能力の組み合わせ、同じマナ・コストでP/Tが逆転した命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluseが登場した。
- 闘士蜘蛛/Grappler Spiderの上位互換。
ストーリー
鏃にはバジリスクの眼、矢羽にはコカトリスの毛を用いる射手。ソーンウィールド/Thornwealdは、命を脅かす生き物と狡猾にそこを生き抜く者が住まう危険な森である(Thornwealdは「thorn(トゲ)」と「weald(森林地帯)」からなる造語)。→Eat Your Words参照