森エイトグ/Foratog
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*[[アンティキティー]]以後これが生まれるまで、約3年。この時間を考えると、これが生まれなければエイトグ族の繁栄はなかったのかもしれないというのは考えすぎだろうか。 | *[[アンティキティー]]以後これが生まれるまで、約3年。この時間を考えると、これが生まれなければエイトグ族の繁栄はなかったのかもしれないというのは考えすぎだろうか。 | ||
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*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]] |
2017年8月5日 (土) 11:12時点における最新版
各種エイトグの中で唯一、パンプアップのためにマナも必要とする。そのため、事実上「アンタップ状態の森」しか食べられない。
逆に言えば、他のエイトグと違い対戦相手にコントロールを奪われても余り怖くないフィニッシャーといえる。アーティファクトやエンチャントは普通に入っていそうだが、森となるとコントロールを奪うようなデッキに入っている可能性は限られるからである。
- アンティキティー以後これが生まれるまで、約3年。この時間を考えると、これが生まれなければエイトグ族の繁栄はなかったのかもしれないというのは考えすぎだろうか。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
エイトグのメガサイクル。元祖エイトグ/Atogを除き、ミラージュ~テンペストの各セットに1枚ずつ収録された。
- エイトグ/Atog(アンティキティー)
- 森エイトグ/Foratog(ミラージュ)
- 時エイトグ/Chronatog(ビジョンズ)
- ネクロエイトグ/Necratog(ウェザーライト)
- オーラトグ/Auratog(テンペスト)
元祖エイトグ/Atogの時点はサイクルとしてデザインされていなかったが、森エイトグ/Foratogにあたるカード(最初は森エイトグをエイトグにするつもりはなかった)をデザインしている最中、それがエイトグのバリエーションであることに気づき、ミラージュから各セット1枚ずつ、5色揃うまで出ることになった(参考)。