グランプリプロビデンス11
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*[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppro11/welcome A Champion Descends from Jupiter] ([[WotC]]、英語) | *[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppro11/welcome A Champion Descends from Jupiter] ([[WotC]]、英語) | ||
+ | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/td/145 Providence Nine]([[WotC]]、英語) | ||
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2015年5月14日 (木) 00:07時点における最新版
グランプリプロビデンス11/Grand Prix-Providence 2011は、2011年にアメリカのロードアイランド州で開催されたレガシーのグランプリ。
新たなるファイレクシアで参入した精神的つまづき/Mental Misstepの活躍が目立ち、ベスト8中でもJohn Kubilis以外の7人のデッキに合計27枚(メインデッキだけでも25枚)採用された。
- 日本人最高位は鴻池雅樹の14位。
[編集] 基本データ
- 日時:2011年5月28日~5月29日
- 会場:Rhode Island Convention Center
- フォーマット
- 参加者数:1179名
- プロツアー名古屋11予選
[編集] 上位入賞者
- 優勝 James Rynkiewicz (No-Force Bant)
- 準優勝 Bryan Eleyet (集団意識)
- 第3位 Reid Duke (NO RUG)(初日全勝)
- 第4位 Paulo Vitor Damo da Rosa (緑青黒ランドスティル)(初日全勝)
- 第5位 Owen Turtenwald (白青ランドスティル)(初日全勝)
- 第6位 Wilson Hunter (ペインター・グラインドストーン)(初日全勝)
- 第7位 John Kubilis (Zoo)
- 第8位 Alex Majlaton (青単マーフォーク)
- 第34位 Nicholas Patnode (タッチ黒ゴブリン)(初日全勝)
- 第73位 Jesse Hatfield (Zoo)(初日全勝)
[編集] 参考
2011シーズン | |||||||
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プロツアー | パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ) | ||||||
国別選手権 | 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル | ||||||
グランプリ |
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その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |