絡み森の大長/Chancellor of the Tangle
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Chancellor of the Tangle / 絡み森の大長 (4)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ビースト(Beast)
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうしたなら、あなたの最初のメイン・フェイズの開始時に(緑)を加える。
到達、警戒
6/7
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ビースト(Beast)
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうしたなら、あなたの最初のメイン・フェイズの開始時に(緑)を加える。
到達、警戒
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緑の大長は、最初のメイン・フェイズ開始時に緑マナを生み出す。
ジャングルの織り手/Jungle Weaverに並ぶマナ・コストの到達持ちクリーチャーであり、そのマナ・コストに見合ったP/Tでほとんどの飛行クリーチャーをシャットアウトできる。ただしタフネスが高いこと以外に除去耐性がないので対処され易いのが難点。
ゲーム開始時の手札にあったときの能力は1マナだけしか生み出さないが、最序盤のマナ加速は相対的に影響力が大きい。そこからマナ・クリーチャーなどを一気に並べれば、爆発的な展開力を生み出せる。
The Spyなどの前のめりなコンボデッキでは戦場に出ないクリーチャーとしてしばしば採用される。野生の朗詠者/Wild Cantorや魔力変/Manamorphoseを絡めれば不特定マナの支払いに限らずあらゆる色マナを確保することができ、特にエルフの指導霊/Elvish Spirit Guideも使えるフォーマットでは緑マナをある程度前提したデッキを組みやすい。このカード本体もピッチスペルの充実とともに活用方法が増えており、ネオブランドではアロサウルス乗り/Allosaurus Riderと新生化/Neoformのコストを同時に賄うことが可能。コスモゴイフ・コンボでは1ターン目にコスモゴイフ/Cosmogoyfの緑マナを捻出できる点が評価される。
リミテッドで使う場合はマナ・コストを支払えるかどうかが問題となる。十分なマナ基盤を用意できればそのサイズで圧倒できる。
- サイクル中唯一、手札から使用できる能力と戦場にいるときの能力に特に関連性が見られない。
- 警戒と到達の組み合わせは非常にかみ合っていると言えるが、意外なことに両方を備えているクリーチャーは他に存在しなかった。警戒が緑の役割に与えられて以降は、新たに歩哨蜘蛛/Sentinel Spiderや自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowedなどが登場している。
- 2021年6月のオラクル変更でクリーチャー・タイプにファイレクシアンが追加された。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]新たなるファイレクシアの大長サイクル。ゲーム開始時の手札にあるときに公開すると、ゲーム開始後に何らかの恩恵を与えてくれるファイレクシアン・クリーチャー。
- 別館の大長/Chancellor of the Annex
- 尖塔の大長/Chancellor of the Spires
- ドロスの大長/Chancellor of the Dross
- 溶鉱炉の大長/Chancellor of the Forge
- 絡み森の大長/Chancellor of the Tangle
参考
[編集]- トリプルシンボルカード(機能別カードリスト)
- マナを生み出すがマナ能力でないカード
- 絡み森/The Tangle(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:新たなるファイレクシア / ファイレクシア陣営 - レア