コスモゴイフ・コンボ
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コスモゴイフ・コンボ(Cosmogoyf Combo)は、コスモゴイフ/Cosmogoyfをキーカードに据えた黒赤緑のコンボデッキ。日本ではコスモゴイフシュートとも呼ばれる。久遠の終端参入後のモダン環境に存在する。
概要
[編集]Serum Powder / 血清の粉末 (3)
アーティファクト
(T):(◇)を加える。
あなたがマリガンでき、かつ血清の粉末があなたの手札にあるときならいつでも、あなたは「あなたの手札のカードをすべて追放し、その後、同じ枚数のカードを引く」ことを選んでもよい。(あなたはマリガンに加えてこれを行うことができる。)
アーティファクト
(T):(◇)を加える。
あなたがマリガンでき、かつ血清の粉末があなたの手札にあるときならいつでも、あなたは「あなたの手札のカードをすべて追放し、その後、同じ枚数のカードを引く」ことを選んでもよい。(あなたはマリガンに加えてこれを行うことができる。)
Spoils of the Vault / 大霊堂の戦利品 (黒)
インスタント
カード名を1つ選ぶ。あなたのライブラリーを、その名前のカードが公開されるまで上から1枚ずつ公開する。その後、そのカードをあなたの手札に加える。これにより公開されたほかのすべてのカードを追放し、あなたはその追放されたカード1枚につき1点のライフを失う。
インスタント
カード名を1つ選ぶ。あなたのライブラリーを、その名前のカードが公開されるまで上から1枚ずつ公開する。その後、そのカードをあなたの手札に加える。これにより公開されたほかのすべてのカードを追放し、あなたはその追放されたカード1枚につき1点のライフを失う。
Cosmogoyf / コスモゴイフ (黒)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ルアゴイフ(Lhurgoyf)
このクリーチャーのパワーは、追放領域にありあなたがオーナーであるカードの枚数に等しく、タフネスはその枚数に1を足した数に等しい。
*/1+*
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ルアゴイフ(Lhurgoyf)
このクリーチャーのパワーは、追放領域にありあなたがオーナーであるカードの枚数に等しく、タフネスはその枚数に1を足した数に等しい。
*/1+*
Thud / ドスン (赤)
ソーサリー
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャー1体を生け贄に捧げる。
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ドスンはそれに、その生け贄に捧げたクリーチャーのパワーに等しい点数のダメージを与える。
ソーサリー
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャー1体を生け贄に捧げる。
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ドスンはそれに、その生け贄に捧げたクリーチャーのパワーに等しい点数のダメージを与える。
様々な手段で自分のカードを大量に追放しておき、膨れ上がったコスモゴイフ/Cosmogoyfで攻撃するか、ドスン/Thudで投げるか、あるいはその両方の合わせ技で勝負を決める。
追放領域を肥やす手段としては、マナ要らずでゲーム最序盤から使える血清の粉末/Serum Powderと運命を貪るもの/Devourer of Destiny、ライフと引き換えだがコンボパーツのサーチも兼ねられる大霊堂の戦利品/Spoils of the Vaultと暗黒への突入/Plunge into Darknessが特に強力。
早期決着のため、コンボのサポートには極力マナのかからないものが選ばれる。この手のデッキの定番である否定の契約/Pact of Negationと召喚士の契約/Summoner's Pactに加え、1ターン目からマナ加速を行う宝石の洞窟/Gemstone Caverns(後攻時のみ)と絡み森の大長/Chancellor of the Tangleも採用される。
大霊堂の戦利品による自滅のリスクも含め、運に左右されるピーキーなデッキではあるが、ハマったときの爆発力は高い。久遠の終端参入直後はなかなか結果を出せずにいたものの、2026年4月にMagic Onlineで成果を上げ、注目されるようになった。
- ゲーム開始時の手札に存在することで効果を発揮するカードが多数採用されることも特徴の一つ。前述した運命を貪るもの、宝石の洞窟、絡み森の大長に加え、サイドボードの定番である神聖の力線/Leyline of Sanctityと別館の大長/Chancellor of the Annexを加えると実に5種類。
- 伊藤敦が最初期から研究していたことでも知られる[1]。
サンプルリスト
[編集]脚注
[編集]- ↑ ブレイブ・メン・ロード調整録(note 2025年12月15日 伊藤敦著)