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灯を失った/Desparked

提供: MTG Wiki

DesparkもしくはDesparkedとは、プレインズウォーカー/Planeswalkerであった者がプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkを失うこと・失ったことを指すストーリー用語。

明確な日本語訳テンプレートはないが、マジック:ザ・ギャザリング日本公式Xアカウントのポストなどでは主に「灯を失った/失っている」などと訳される。

解説

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プレインズウォーカーの灯は、何らかの理由で失われることがある。詳細はプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkを参照。

2006年〜2007年に発表された時のらせんブロックのストーリーにおける大修復/The Mendingでは、時の裂け目/Riftを修復するためにカーン/Karnやテフェリー/Teferiらが灯を捧げた(他にも何名かいるが、そちらは灯だけでなく命も失った)。

2009年のゼンディカーで初登場したオブ・ニクシリス/Ob Nixilisは「灯を失った元プレインズウォーカー」という設定で、堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallenおよび解き放たれし者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, Unshackledでは伝説のクリーチャーだったが統率者2014の黒き誓約、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis of the Black Oathでは灯を持っていた過去の姿がプレインズウォーカー・カードとして描かれ、翌2015年の戦乱のゼンディカーでは再び灯を得た灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignitedとして登場。灯争大戦やニューカペナの街角でもプレインズウォーカーであったが、2023年の機械兵団の進軍:決戦の後にでは囚われの黒幕、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, Captive Kingpinとして、再び灯を失った伝説のクリーチャーとなった。

2023年に語られた新ファイレクシア/New Phyrexiaとの決戦においても、多元宇宙/Multiverse自身が傷を癒そうとした影響で多くのプレインズウォーカーが灯を失った(プレインズウォーカー/Planeswalker#新ファイレクシアとの決戦以後を参照)。機械兵団の進軍:決戦の後にを皮切りに、灯を失った者が伝説のクリーチャー・カードとなる際はプレインズウォーカー・シンボルにヒビが入った透かしが印刷される(イラスト)。霊気走破統率者デッキまでは該当キャラクターのカードすべてに印刷されていたが、タルキール:龍嵐録以降は伝説のクリーチャーとしての初登場時のみの印刷となった。

  • プレインズウォーカー・カードのデザインが難しくデザイン空間も限られていること、また統率者戦の人気が非常に高いため統率者に指定できる伝説のクリーチャーの需要も考慮され、ストーリーの主要人物である多くのキャラクターが灯を失うこととなった。Desparkは特にこれらのキャラクターを指すことが多い。

以降のストーリーでは領界路/Omenpathにより、プレインズウォーカーでない者も次元/Plane間を渡れるようになった(領界路編)。また、霊気走破では霊気灯/The Aethersparkをめぐるストーリーも描かれている。

灯を失ったプレインズウォーカー

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新ファイレクシアとの決戦以後。プレインズウォーカーでなくなった初回のみ記載。

機械兵団の進軍:決戦の後に
エルドレインの森
イクサラン:失われし洞窟
サンダー・ジャンクションの無法者
ダスクモーン:戦慄の館
ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ
霊気走破
リアリティ・フラクチャー

参考

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