本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

古代の災厄、ジェノバ/Jenova, Ancient Calamity

提供: MTG Wiki
Jenova, Ancient Calamity / 古代の災厄、ジェノバ (2)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — エイリアン(Alien)
あなたのターンの戦闘の開始時に、これでないクリーチャー最大1体を対象とする。それの上にこれのパワーに等しい個数の+1/+1カウンターを置く。そのクリーチャーは他のタイプに加えてミュータント(Mutant)になる。
あなたのターンの間にあなたがコントロールしているミュータント1体が死亡するたび、それのパワーに等しい枚数のカードを引く。
1/5

戦闘開始時に他のクリーチャーをミュータントにして強化し、自分のターンの間にミュータントが死亡するたびそのパワーに等しいドローができる伝説のエイリアン。

死亡の原因は問わないが、対戦相手が除去を狙うのであればまずはこれを最優先にする筈。対戦相手のターンに死亡しても意味が無いので全体除去を牽制することも出来ず、それだけでは単に攻撃を通すかブロッカーで止めてドローかの二択を強要するだけになりがち。出来るだけ黒お得意のサクリファイス戦術を用いるデッキに採用しておき、能動的にカード・アドバンテージに変換できるようにしておくとよいだろう。

もちろん打点が欲しい状況では無理にドローを狙わずに強化を有効活用してもよし。素の状態では1ターンに1回、+1/+1カウンターが1個とスローペースだが、ジェノバ本体を強化しておくと効率が跳ね上がる。自前で強化を行うことは出来ないので、打点の補強にせよ多くのドローを狙うにせよ、これ自身を強化できるようにデッキを組んでおくと恩恵を受けやすくなるので相性が良好。

対戦相手のクリーチャーを強化してしまうのも適正。ドローは自分のクリーチャーでないと誘発しないので通常は敵に塩を送るだけだが、暗黒騎士、セシル/Cecil, Dark Knightのようにサイズに伴ってデメリットが増えるカードを妨害したり、タイプ的シナジーへの対策手段を強引に全軍に波及させてしまうことが可能。後者については予めそれに沿ったデッキを組んでいなければ成立しないだろうが、前者については相手によっては有効に働く場合もあるので覚えておこう。

  • 古代の災厄、ジェノバと同時に死亡した各ミュータントについても、誘発型能力は誘発する。
  • 登場時のスタンダード範囲内ではミュータントは数えるほどしかいなかったが、後にローウィンの昏明で多相が増加、更に敵も味方もミュータントだらけなミュータント タートルズが追加されたことにより、シナジーを生めるカードが大幅に増えた。

関連カード

[編集]

サイクル

[編集]

FINAL FANTASYのレアの2色伝説のクリーチャーのサイクル。

ストーリー

[編集]

ジェノバ/Jenovaは『FFVII』のキャラクター。

星に飛来してはそのエネルギーを喰らい尽くすという生態を持つエイリアン。その星に自身に抵抗できる生命体が存在する場合、分裂しながら擬態を行い、気づかれないまま近づいては己の細胞を植え付け、モンスターに変化させる能力を持つ。更に攻撃で引き裂かれた部位があっても、放置しておくと互いに引き寄せあって最終的に再生する機能まで備える文字通りの怪物。

遙か昔にVIIの舞台である星に現れるも、先住種族・セトラ(古代種)との戦争に敗れて封印される。とはいえこの際にも前述した能力を最大限に活用して、彼らを絶滅寸前まで追い込んでいる。その後、本編の数十年前に神羅カンパニーが発掘。封印された際にはセトラの女性に擬態している姿(イラスト)だったこともあり、当初はこれ自体がセトラと誤認されていた。その正体が判明した後も兵器としての研究が進められ、結果として人間にジェノバの細胞を植え付けることで身体能力を飛躍的に向上させた戦士、『ソルジャー』が完成する。ただし本来はモンスターと化すような代物である以上、対象に無害という訳はもちろん無く、強靱な精神力と肉体、そして生まれついての才能であるジェノバ細胞との融和性が無ければ、ジェノバに支配され廃人と化してしまう。

参考

[編集]