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ロキ・ラウフェイソン/Loki Laufeyson

提供: MTG Wiki
Loki Laufeyson / ロキ・ラウフェイソン (1)(赤)
伝説のクリーチャー — 神(God) 魔術師(Sorcerer) 悪人(Villain)
(1),(T):このターン、あなたが次にマナ総量がこれのパワー以下でありインスタントやソーサリーである呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。そのコピーの新しい対象を選んでもよい。
パワーアップ ― (4)(赤):これの上に+1/+1カウンター2個を置く。(パワーアップ能力はそれぞれ1回しか起動できない。これがこのターンに戦場に出たなら、コストをこれのマナ・コスト分減らす。)
2/1

自分のパワー以下のマナ総量のスペルをコピーできる伝説の神・魔術師・悪人。パワーアップによってパワーを伸ばすこともできる。

2マナ2/1は最低限ウィニーとして通用する水準だが少々力不足であり、5マナ4/3もそうぱっとしないサイズなので、やはりシステムクリーチャーとしての利用を主眼に置くことになるだろう。2マナ以下のスペルを多用するデッキなら1マナとタップでカード・アドバンテージを取り続けることができ、マナが余ったらパワーアップしつつさらに大きい呪文のコピーとクロックの両方を担うことが可能。とはいえ、軽いスペルを積んだ赤のデッキは果敢軸のビートダウンになりやすく、より遅めのコントロールデッキに寄せると全体火力を採用することになっていくので、ウィニーとして中途半端でタフネスも低いこのカードは扱いが難しい。

リミテッドでの評価はあまり高くない。マナ総量が軽い代わりにチームワークを要求するスペルが多いのでコピー先には事欠かず、ウィドウの噛みつき/Widow's Bite・邪悪なる行い/Dark Deedやハジけたるでぇ!/Go Nuts!などの軽量除去をコピーできるのは悪くないが、クリーチャー主体[スペルを積みづらいフォーマットゆえ噛み合い前提のこれは扱いづらい。アドバンテージを稼げるクリーチャーはヘイトを買いやすいので、召喚酔いが解ける前に除去をもらって退場することも多いだろう。

キャントリップ付きコンバットトリックである猛火の最高潮/Blazing Crescendoや豹の急襲/Panther Pounceを連打する赤白果敢は一見相性が良さそうだが、こちらは純然たるアグロデッキなので2マナ域にはこれよりもしっかり殴れるクリーチャーが要求され、積極的に採用するのは困難。それでも数合わせになる範疇ではあり、他の色の組み合わせでも平均程度のカードとは評せるので、赤をやる方針が固まっているなら安く拾える時に拾ってもいいだろう。パワーアップも唱えるスペルがないときや終盤のトップデッキ時にも4/3と中々のサイズの戦力になってくれるため侮れない。

関連カード

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ストーリー

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キャラクターの基本的な設定等は悪戯の神、ロキ/Loki, God of Mischief#ストーリーを参照。

参考

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