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ぐるぐる/Twiddle

提供: MTG Wiki
Twiddle / ぐるぐる (青)
インスタント
アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。

クリーチャーか土地かアーティファクト1つのタップ・アンタップを入れ替える呪文。

青の器用さを象徴するカードの1つである。対戦相手の攻撃前のクリーチャーをタップして攻撃を阻害したり、自分のトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyなどの複数のマナを出す土地やマナ・アーティファクトをアンタップしてマナを伸ばしたり、タップしている自分のクリーチャーをアンタップして奇襲ブロックしたりと色々な使い方がある。

弱点は使い捨てのインスタントであるため、マナ加速にしろ防御にしろ一時的なものにしかならないという点。しかし、精神力/Mind Over Matterや対立/Oppositionのように、この効果を何度も使えるようなカードには用途が多いので非常に強力である。

その軽さが功を奏し、ぐるぐるデザイアやぐるぐるストームなどのデッキを生み出した。また、MoMaにおいてミラーマッチでの攻防に使われた。

  • タップ状態のパーマネントをタップしたり、アンタップ状態のパーマネントをアンタップすることは選べない。タップ・アンタップするか放置するかは、ぐるぐるの解決時に選ぶ。
    • 印刷されたルール文章では、単に「それをタップまたはアンタップする」としか書かれておらず、「不可能な選択肢は選べない」ルール(現在のCR:608.2d)によって、解決前に対象のタップ・アンタップが入れ替わっていた場合、それを強制的にタップまたはアンタップする必要があった。この挙動は明らかにおかしく、明記されていないにもかかわらず「不可能な選択肢は選べない」の例外として無視されることもあったため、2006年10月のオラクル更新で、「タップまたはアンタップする」効果のカードはすべて「あなたはタップまたはアンタップしてもよい」に改められた。[1]
  • 「twiddle」は「ひねる、くるくる回す」「いじり回す、もてあそぶ」といった意味の動詞、または「ひとひねり、回すこと」といった意味の名詞である。日本語名は英単語の語感をも再現する意味でこうなったらしい。(→誤訳/名訳)
  • このカードと鉄爪のオーク/Ironclaw Orcsは、マジック:ザ・ギャザリング史上初の「一度基本セットから外された後再び基本セットに収録されたカード」である(アンリミテッドに収録されたがリバイズドで外れ、第4版で再び収録された)。
  • 黎明期のルール(第6版ルールになるまで)では、「タップ状態のブロック・クリーチャーでは戦闘ダメージを与えることができない」というルールがあったため攻撃時のコンバット・トリックとして使われる事があった。

関連カード

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主な亜種

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後年に登場したものは、対象の範囲が「パーマネント全般」であることが多い。特記しない限り青のインスタント。

タップのみに限定した亜種

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アンタップは時に複数のマナを出すパーマネントと共に活用されるため、効果をタップのみに限定した調整版亜種もある。

アンタップに限定するとエネルギーの炸裂/Burst of Energyになる。

脚注

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参考

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