Who's That Praetor? (Playtest)

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Who's That Praetor? (6)
ソーサリー

以下から1つを無作為に選ぶ。選ばれたカードのコピーであるトークンを1体生成する。
・《機械の母、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Mother of Machines
・《発展の暴君、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Progress Tyrant
・《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse
・《異端の法務官、ウラブラスク/Urabrask, Heretic Praetor
・《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider
・《Ebon Praetor
[テストカード - 構築では使用できない。]


法務官無作為に1体呼び出す無色ソーサリー

モード機械の母、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Mother of Machines新ファイレクシア/New Phyrexia法務官/Praetorメガ・サイクルに、最古の(ファイレクシア/Phyrexiaとは無関係な)法務官であるEbon Praetorを加えた6種類。無作為さと、Ebon Praetorというカードパワーの低いハズレ枠が存在するのはマイナス要素だが、強力なフィニッシャーである法務官をデッキカラーを問わずに扱えるのは優秀。リミテッドの性質上、能力が彼我のデッキと全く噛み合わないということも少ないため、優先してピックしておきたい。墓地回収などを絡めると複数の法務官を展開でき強固な盤面を形成しうるが、6種中5種は伝説のクリーチャーなので運が悪いと無駄撃ちになる点に注意。

[編集] 参考

QR Code.gif