霊体の正義/Karmic Justice

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対戦相手がこちらの非クリーチャーパーマネント破壊すると、こちらも相手のパーマネントを破壊できるエンチャント。破壊を直接禁止・無効化するわけではないが、対戦相手からすればかなりの手痛いお返しを覚悟しなければならないため、非常に手を出しづらくなる。

クリーチャーを破壊されても誘発しないため、誘発の機会を得やすいデッキを選んで使う必要があるだろうが、この「お返し」ではクリーチャーを破壊できるので、誘発さえすれば対戦相手側のデッキの種類にはあまり左右されずに一定の戦果が期待できる。

クリーチャー主体のデッキが多かった環境に噛み合わず、リミテッドスタンダードではほとんど日の目を見なかった。しかしレガシーでは、クリーチャーでないパーマネントを多用するエンチャントレス白スタックスなどで採用されることがある。

[編集] ルール

[編集] 余談

  • カード名では直訳されているが、karmic justiceで「天罰」「バチが当たること」を意味する熟語。
  • おとぎ話版のモチーフはアーサー王伝説関連の物語である『ガウェイン卿と緑の騎士[1]。突如現れた緑の騎士は、自分の首を刎ねてみろ、ただし自分が無事ならば1年後にお前の首を貰うと挑発する。ガウェイン卿は挑戦を受けるもその騎士は首を刎ねても死なず、約束の時に再会した緑の騎士へ首を差し出そうとする。
「私はあなたの家族に徒労を負わせ、不当に扱ってしまった。私にできることは、この身をあなたの報復に供することのみだ。」
「ペリン卿の愚行」

[編集] 脚注

  1. @ChrisKMooneyChris MooneyのX(旧Twitter) 2023年8月23日)

[編集] 参考

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