過酷な裁き/Harsh Justice

出典: MTG Wiki


Harsh Justice / 過酷な裁き (2)(白)
インスタント

過酷な裁きは攻撃クリーチャー指定ステップの間で、あなたが防御プレイヤーである場合にのみプレイできる。
このターン、攻撃クリーチャーがあなたに戦闘ダメージを与えるたび、それらのクリーチャーはそれのコントローラーに、同じ点数のダメージを与える。

クリーチャーからの戦闘ダメージをそのコントローラーにも同じだけ喰らわせる、「痛み分け」を強制するカード。

状況によりエンドカードにもなりうる。例えば、自分のライフが8、対戦相手のライフが5のときに、対戦相手のコントロールするクリーチャーによって6点の戦闘ダメージが自分に与えられる場合、過酷な裁きをプレイすることで相手にも6点ダメージが与えられ、こちらの勝利である。

しかし、自分も対戦相手もライフが5点であるとき、相手のクリーチャーから自分に5点の戦闘ダメージが与えられる場合にこのカードを使っても、引き分けにはならず、自分の負けとなる。何故ならば、このカードがダメージを与えるのは遅延誘発型能力であり、スタックに乗るからである。このカードの能力スタックに積まれてから解決される前に状況起因効果のチェックがあり、そのとき自分のライフが0であることによって敗北してしまうからである。

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