ボロス突撃/Charge of the Boros
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ボロス突撃/Charge of the Borosは、ラヴニカ:ギルドの都のテーマデッキの一つ。デッキカラーは赤白。
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[編集] 解説
ウィニークリーチャーを主体としたビートダウンの構成になっており、光輝はおまけ程度に過ぎない。
多色カードを多用していて、土地も23枚と他のテーマデッキに比べてやや少ないので色事故には注意しよう。もっとも、ほとんどの呪文が3マナ以下なので深刻な問題ではないが。
レアはウォジェクの古参兵、アグルス・コス/Agrus Kos, Wojek Veteranと太陽打ちの槌/Sunforger。パッケージ・イラストはボロスのギルド魔道士/Boros Guildmage。
[編集] デッキリスト
[編集] 簡単な改造案
[編集] OUT
クリーチャー | 理由 | |
---|---|---|
2 | ヴィーアシーノの斬鬼/Viashino Slasher | 白ならもっといいのがいくらでもいる |
その他の呪文 | 理由 | |
2 | 袋叩き/Dogpile | 不安定 |
1 | 巨石の罠/Cyclopean Snare | 無駄に重い |
[編集] IN
クリーチャー | 理由 | |
---|---|---|
2 | 古参兵の武具師/Veteran Armorer | 全体的なタフネスの低さをカバー |
1 | 空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire | 単純に強い |
その他の呪文 | 理由 | |
2 | 感電の弧炎/Galvanic Arc | 頭でっかちが多いので先制攻撃も便利 |
- 稲妻のらせん/Lightning Helixがとにかく強いので4枚まで増やしたい。他にはボロスのギルド魔道士/Boros Guildmageやボロスの速太刀/Boros Swiftbladeも軽量戦力として期待できる。
- ボロス軍/Boros Legionのカードではないが、貪る光/Devouring Lightも除去として強力。