エイスリオス/Athreos

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エイスリオス/Athreosテーロス・ブロックのキャラクター。カードとしてはニクスへの旅通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passageが初出。

目次

[編集] 解説

テーロス/Therosの一柱で、マナに関連する小神。男性。痩せた体格で、顔と身体はボロボロの布に覆われている(イラスト)。

死者を死の国/The Underworldへと導く案内人にして、定命の者の世界と死の国を隔てる「世界を取り巻く大河/The Rivers That Ring the World」の渡し守。他の神々が互いに争ったり、気に入った定命の者を贔屓にしたりと良くも悪くも「人間くさい」神であるのに対し、彼はただただ職務に忠実な神であり、みすぼらしくなりながらも、黙々と熱心に自らの役割を果たし続けている。彼にとってはいかなる者も平等な存在である[1]

彼は節くれ立った暗い色の木の杖を常に手にしている。この杖は水面に浮かべると、死者を乗せるための舟へと変化する。

テーロスでは、死者に粘土でできた葬送の仮面を被せるのが習わしとなっている。これによって死者の自己はエイスリオスのために「枠付け」され、エイスリオスが彼らを適切に送り届けられるようになる。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] カード名に登場

テーロス
エイスリオスの学者/Scholar of Athreos

[編集] フレイバー・テキストに登場

テーロス
エイスリオスの学者/Scholar of Athreos、死の国の歩哨/Sentry of the Underworld
ニクスへの旅
神々の神盾/Aegis of the Godsタッサの激憤/Thassa's Ire厳かな守護者/Grim Guardian

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] その他

  • モチーフはギリシャ神話の登場人物、カローン[1]。生者の世界と死者の世界を隔てる大河ステュクス(またはその支流アケローン)の渡し守であり、古代ギリシャではカローンに払う渡し賃として、死者の口の中に硬貨を含ませる習慣があった。

[編集] 脚注

  1. 1.0 1.1 A Voice for VorthosDoug Beyerブログ)

[編集] 参考

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