のたうつ嵐、ザイリス/Xyris, the Writhing Storm

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Xyris, the Writhing Storm / のたうつ嵐、ザイリス (2)(緑)(青)(赤)
伝説のクリーチャー — 蛇(Snake) リバイアサン(Leviathan)

飛行
対戦相手が自分の各ドロー・ステップ内で初めて引くカード以外のカードを1枚引くたび、あなたは緑の1/1の蛇(Snake)クリーチャー・トークンを1体生成する。
のたうつ嵐、ザイリスがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたとそのプレイヤーはそれぞれその点数に等しい枚数のカードを引く。

3/5

対戦相手が毎ターンドロー・ステップに通常引く以外でカード引いたとき、それ1枚につき1体の1/1クリーチャートークン生成する能力と、2人でドローを分け合うサボタージュ能力を持つ伝説の蛇・リバイアサン

サボタージュ能力に関しては以前統率者2013で登場した易者の霊/Diviner Spiritと同じもので、詳細はそちらの解説を参照。対戦相手にもハンド・アドバンテージを与えてしまう性質を、コンボによって帳消しにしたり逆用したりするか、そのまま多人数戦においての交渉材料とするか、と言った使い方が考えられる。

ザイリスはもうひとつの誘発型能力のおかげで、蛇トークンが生成されるぶん確実に対戦相手よりも多くのアドバンテージが得られるようになっており、使い勝手が非常によくなっている。もっともそれによって協力しても利が薄いと判断される可能性が高くなっており、そのあたりは痛し痒し。幸い飛行を持っているので、利害調整などを考えずに手薄なプレイヤーをどんどん狙っていくような使い方もよいだろう。

対戦相手のドロー呪文などを牽制する役目にもなる。ただし単なる1/1バニラなので、それによってドローを諦めるほどの強い影響力とは言えない。その意図で使うのであれば、全体強化したり生け贄にしたりなど、シナジーでより強い圧迫をかけたいところ。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

統率者2020のサブ統率者サイクル。いずれも楔3色伝説のクリーチャー稀少度神話レア

[編集] ストーリー

ザイリス/Xyrisイコリア/Ikoriaに棲む、リバイアサンの特徴を併せ持つ怪物(イラスト)。

ザイリスは空中聖域スカイセイル/Skysailの最大の悪夢だ。この空飛ぶ怪物は多数の仲間の蛇を連れてくるうえ、人間の味を気に入っており、ときに何日間もスカイセイルに纏わりつき、好きなときに飛びかかって「おやつ」を平らげる[1]

[編集] 脚注

  1. C20 Lore with Emily Teng(YouTube 2020年4月15日)

[編集] 参考

QR Code.gif