Incoming!

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[[ライブラリー]]からの[[Eureka]]とでもいうべき、ある意味究極の[[サーチ]][[カード]]
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[[ライブラリー]]からの[[Eureka]]とでもいうべき、ある意味究極の[[サーチ]][[カード]]。枚数制限がないため、[[デッキ]]にさえ入っていれば、[[プレインズウォーカー]][[バトル]]を除く全ての[[パーマネント・カード]]を持って来られる。
枚数制限がないため、[[デッキ]]にさえ入っていれば、ほぼ全ての[[パーマネント]]・カードを持って来られる(ただし、[[ローウィン]]で追加された[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]は持って来られない)。
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[[点数で見たマナ・コスト]]が8であるうえ、[[クァドラプルシンボル]]なのだが、撃てばまず勝てるのでむしろ安すぎるほど。内容だけを見れば、[[修繕/Tinker]]や[[歯と爪/Tooth and Nail]]も真っ青になるほどの効果。
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[[マナ総量]]が8であるうえ、[[クァドラプルシンボル]]なのだが、撃てばまず勝てるのでむしろ[[軽い|軽]]すぎるほど。内容だけを見れば、[[修繕/Tinker]]や[[歯と爪/Tooth and Nail]]も真っ青になるほどの効果。とかく夢の広がる、まさに[[アングルード]]らしい1枚である。あんまりパーマネントを戦場に出し過ぎて、ライブラリーが薄くなった所を[[ライブラリー破壊]]されてしまわないように注意したい。
*[[勇壮な戦闘/Epic Struggle]]、[[Now I Know My ABC's]]で即勝利を目指すこともできるし、[[執拗なネズミ/Relentless Rats]]と[[旗印/Coat of Arms]]を並べ立てるのも面白い。同じ[[銀枠]]の[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]を出してもいいだろう。
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*また、パーマネントのみで成立する無限コンボの起爆剤、[[速攻]]付与+巨大クリーチャー数体での押し切り、複数の[[生け贄]]を必要とするカードとのコンビネーションなど、思いつくかぎりのありとあらゆることが可能。
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*どうせなら[[機械の行進/March of the Machines]]、[[オパール色の輝き/Opalescence]]、[[自然の反乱/Nature's Revolt]]を出し、[[暴動/Insurrection]]を[[唱える|唱え]]て、[[オーバーキル]]を楽しむのも手。
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とかく夢の広がる、まさに[[アングルード]]らしい1枚である。
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また、(専用の準備をしていないとはいえ)[[対戦相手]]も同じ恩恵を受けるのを忘れてはならない。大抵はこちらの即死[[コンボ]]が決まるであろうが、万全を期すなら事前に[[締め付け/Stranglehold]]などを用意したい。
  
もっとも、(専用の準備をしていないとはいえ)[[対戦相手]]も同じことをしているのは忘れてはならない。[[縫合の僧侶/Suture Priest]]を出してやれば、対戦相手はクリーチャーを出しづらくなる事だろう。
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*[[勇壮な戦闘/Epic Struggle]][[Now I Know My ABC's]]で即勝利を目指すこともできるし、[[執拗なネズミ/Relentless Rats]]と[[旗印/Coat of Arms]]を並べ立てるのも面白い。同じ[[アン・カード]]の[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]を出してもいいだろう。
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*また、パーマネントのみで成立する無限コンボの起爆剤、[[速攻]]付与+巨大クリーチャー数体での押し切り、複数の[[生け贄]]を必要とするカードとのコンビネーションなど、思いつくかぎりのありとあらゆることが可能。
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*どうせなら[[機械の行進/March of the Machines]]、[[オパール色の輝き/Opalescence]]、[[自然の反乱/Nature's Revolt]]を出し、[[暴動/Insurrection]]を[[唱える|唱え]]て、[[オーバーキル]]を楽しむのも手。
 
*すでに[[手札]]にあるカードは出せないので注意。
 
*すでに[[手札]]にあるカードは出せないので注意。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[レア]]

2024年1月21日 (日) 22:28時点における最新版


Incoming! (4)(緑)(緑)(緑)(緑)
ソーサリー

各プレイヤーは、自分のライブラリーから望む枚数のアーティファクト・カード、クリーチャー・カード、エンチャント・カード、土地カードを探し、それらを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。


ライブラリーからのEurekaとでもいうべき、ある意味究極のサーチカード。枚数制限がないため、デッキにさえ入っていれば、プレインズウォーカーバトルを除く全てのパーマネント・カードを持って来られる。

マナ総量が8であるうえ、クァドラプルシンボルなのだが、撃てばまず勝てるのでむしろすぎるほど。内容だけを見れば、修繕/Tinker歯と爪/Tooth and Nailも真っ青になるほどの効果。とかく夢の広がる、まさにアングルードらしい1枚である。あんまりパーマネントを戦場に出し過ぎて、ライブラリーが薄くなった所をライブラリー破壊されてしまわないように注意したい。

また、(専用の準備をしていないとはいえ)対戦相手も同じ恩恵を受けるのを忘れてはならない。大抵はこちらの即死コンボが決まるであろうが、万全を期すなら事前に締め付け/Strangleholdなどを用意したい。

[編集] 参考

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