月の円環のドルイド/Circle of the Moon Druid

提供:MTG Wiki

2021年7月31日 (土) 14:37時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Circle of the Moon Druid / 月の円環のドルイド (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

熊の姿 ― あなたのターン中であるかぎり、月の円環のドルイドは基本のパワーとタフネスが4/2の熊(Bear)である。(それは他のクリーチャー・タイプをすべて失う。)

2/4

自分ターン中は高山の灰色熊/Alpine Grizzlyに変身する、ハーフエルフドルイド

従来の3マナ4/2クリーチャーと違い、相手ターン中は2/4になる。そのためブロッカーとして使う場合はのような小型クリーチャーとの相討ちを避けられるようになっている。一方、相手のタフネス3~4のクリーチャーを倒せなくなってしまった。

リミテッドにおいては赤緑アーキタイプ集団戦術であるため、高いパワーを活かし能力誘発に貢献できる。

  • 自分のターン中は人間でなくなるため変容が可能。その場合、相手ターンになっても合同パーマネントのままである。

参考

QR Code.gif