悪意の調合/Sinister Concoction

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==参考==
 
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*[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0016666/ 暗き影 その2]/[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/dark-shadows-part-2-2016-04-04 Dark Shadows Part2](Making Magic 2016年4月4日 [[Mark Rosewater]]著)
 
*[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0016666/ 暗き影 その2]/[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/dark-shadows-part-2-2016-04-04 Dark Shadows Part2](Making Magic 2016年4月4日 [[Mark Rosewater]]著)
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m-files-shadows-over-innistrad-part-1-2016-04-08 The M-Files_ Shadows over Innistrad, Part 1 ]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0016680/ Mファイル『イニストラードを覆う影』編・パート1](Latest Developments 2016年4月8日 [[Sam Stoddard]]著)
 
*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[アンコモン]]

2016年9月2日 (金) 22:35時点における版


Sinister Concoction / 悪意の調合 (黒)
エンチャント

(黒),ライフを1点支払う,カードを1枚切削する,カードを1枚捨てる,悪意の調合を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。


破滅の印章/Seal of Doomの系列の、クリーチャー除去エンチャント

軽く、除去する対象に制限がない代わりに単純に使えばカード・アドバンテージを失ってしまう。これ1枚で最大3種類のカード墓地に落とせることから、昂揚の達成の補助として使うのも良いだろう。あるいは手札捨てるカードの常として、マッドネスと組み合わせるのも良い。特に悪意の調合の場合起動コストが軽いこともあり、直接的なテンポ・アドバンテージボード・アドバンテージに繋がりやすい。

  • ルール文章がどこでどう途切れているのか、やや読み難い。「:(コロン)」の前までがコストであり、その後ろが効果である。
  • 多種多様なコストを組み合わせることでクリーチャーを除去するというのは、様々な材料を混合することで完成する「魔法の毒薬」のイメージに沿ったもののようだ。(参考/邦訳

ルール

  • コストは望む順番で支払うことができる。
  • 自分ライブラリーの一番上のカードをあなたの墓地に置く」のコストを支払ったあとでは、仮にその起動自体が不正な処理であったとしても、そのコストに関して巻き戻しが行われることはない(CR:717.1)。

参考

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