悩みの数珠/Worry Beads

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*[[リミテッド]]でも、最後までこれが[[ピック]]されずにぐるぐる回り続ける光景が時折見られた。
 
*[[リミテッド]]でも、最後までこれが[[ピック]]されずにぐるぐる回り続ける光景が時折見られた。
 
*発売時に[[藤田剛史]]氏が注目カードとして挙げ、後に大きく後悔したカードでもある。
 
*発売時に[[藤田剛史]]氏が注目カードとして挙げ、後に大きく後悔したカードでもある。
*類似カードに[[グール呼びの鈴/Ghoulcaller's Bell]]がある。そちらは同時に削るため、[[バウンス]]で相手だけ効果を及ぼす[[プレイング]]はできなくなったが、1マナと[[軽い]]上に[[コモン]]と手軽になっている。
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*類似カードに[[グール呼びの鈴/Ghoulcaller's Bell]]がある。そちらは同時に[[切削]]するため、[[バウンス]]で相手だけ効果を及ぼす[[プレイング]]はできなくなったが、1マナと[[軽い]]上に[[コモン]]と手軽になっている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[レア]]

2020年12月13日 (日) 14:02時点における最新版


Worry Beads / 悩みの数珠 (3)
アーティファクト

各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚切削する。


名前通り、どのように使うべきかプレイヤーを悩ませるカード

ライブラリー破壊」「スレッショルド達成」「フラッシュバックカードを墓地に置く」「師範の占い独楽/Sensei's Divining Topとのギミック」「爆片破/Shrapnel Blastコスト」「親和」など、使おうと思えば使えるが、あまり使われたことは無い、そんなカードである。どの目的で使うにしろ、自分にも相手にも影響があることと、1ターンに1枚だけ、という効果の遅さが使いにくさの原因である。

[編集] 参考

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