弓の名人、レゴラス/Legolas, Master Archer

提供:MTG Wiki

2023年6月25日 (日) 09:00時点におけるBluE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Legolas, Master Archer / 弓の名人、レゴラス (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 射手(Archer)

到達
あなたが弓の名人、レゴラスを対象とする呪文を唱えるたび、弓の名人、レゴラスの上に+1/+1カウンター1個を置く。
あなたが、あなたがコントロールしていないクリーチャーを対象とする呪文を唱えるたび、クリーチャー最大1体を対象とする。弓の名人、レゴラスはそれに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。

1/4

到達を持ち、あなた呪文でこれを対象にすると強化され、他プレイヤークリーチャー対象にすると噛みつく伝説のエルフ射手

の得意とする格闘・噛みつき系の呪文と相性が良く、自身を強化しつつダメージを与えることができる。

未評価カードです
このカード「弓の名人、レゴラス/Legolas, Master Archer」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

  • 誘発型能力は、それらを誘発させた呪文よりも先に解決される。
  • レゴラスとあなたコントロールしていないクリーチャーの両方を対象にして呪文を唱えた場合、両方の能力が誘発する。あなたはそれらを好きな順番でスタックに置ける。
  • 「呪文の対象になるたび」ではなく、「対象とする呪文を唱えるたび」に誘発する能力である。
    • 呪文のコピーが作られることでは誘発しない。ただし、暗号などによってカードのコピーを唱えた場合は誘発する。
    • 呪文の対象が変更されることでは誘発しない。
  • 最後の能力は、それを誘発させた呪文とは別のクリーチャーを対象にしてもよい。

関連カード

参考

QR Code.gif