ボーラスの奴隷/Slave of Bolas

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
 
*ターン終了時にあなたがそのクリーチャーをコントロールしていない場合、生け贄に捧げることはできない。仮にそれ以降に再びコントロールを得て[[ターン終了ステップ]]を迎えたとしても、再び[[能力]]が[[誘発]]することはない。
 
*ターン終了時にあなたがそのクリーチャーをコントロールしていない場合、生け贄に捧げることはできない。仮にそれ以降に再びコントロールを得て[[ターン終了ステップ]]を迎えたとしても、再び[[能力]]が[[誘発]]することはない。
 
*同様のコンセプトの[[カード]]として、[[脊髄支配/Spinal Embrace]]がある。
 
*同様のコンセプトの[[カード]]として、[[脊髄支配/Spinal Embrace]]がある。
 +
*アラーラ再誕ゲートウェイの[[プロモーション・カード]]として、[[Karl Kopinski]]による新規イラストのこのカードが配布された。
  
 
==開発秘話==
 
==開発秘話==

2009年7月4日 (土) 14:03時点における版


Slave of Bolas / ボーラスの奴隷 (3)(青/赤)(黒)
ソーサリー

クリーチャー1体を対象とし、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それはターン終了時まで速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。


脅しつけ/Threatenの亜種。コントロールを奪ったクリーチャーターン終了時に生け贄に捧げる

脅しつけで奪ったクリーチャーを生け贄に捧げるというテクニックはよく使われているが、この呪文はそれを1枚でやってくれる。その分5マナもかかるようになりも増えてしまったが、除去としても使えると考えれば仕方ないだろう。特にリミテッドでは強力。

開発秘話

このカードはを中心とした3色の混成カードとして開発された。混成部分には、命令の光/Ray of Commandから始まる「一時的なクリーチャー奪取」の祖であると、脅しつけ/Threatenなど現在その分野を担うの特性が生かされている。一方、中心となる黒のメカニズムはライフコストにする、ライフを回復するなどが考慮された後に、生け贄が選択された。開発に携わったTom LaPilleは非常に美しく満足できるデザインと評している。(→Hybridizing Gold参照)

Steve Argyleは自身のHP上で、このカードのイラスト制作についてコメントと完成前の状態のイラストを掲載している。(→Steve ArgyleのHP参照)

ストーリー

ボーラスの奴隷/Slave of Bolasニコル・ボーラス/Nicol Bolasに隷属させられた状態をカード化したもの。イラストにはバント/Bant天使と、その周囲にとぐろを巻くボーラスの一部分が描かれている。公式記事Gold Recordsによると、このイラストの天使はアミーシャ/Amesha階級のSarrasa(サラサ)とされる。

アラーラの断片ブロックには同様にボーラスの支配下に置かれるフレイバーを持つ古老の熟達/Elder Masteryがあるが、そちらは支配を受け入れ、授かった能力に喜びを表しているのに対して、こちらはイラストの天使サラサが涙を流している様子や生け贄の効果などから意思に反した強制と見受けられる。

参考

QR Code.gif