エラントとジアーダ/Errant and Giada
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Errant and Giada / エラントとジアーダ (1)(白)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 天使(Angel)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 天使(Angel)
瞬速
飛行
いつでもあなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見てもよい。
あなたのライブラリーの一番上から、瞬速や飛行を持つ呪文を唱えてもよい。
路上芸術家、エラント/Errant, Street Artistとジアーダ/Giadaのコンビは、瞬速と速攻を持ち、同じキーワード能力を持つカード限定の未来予知/Future Sightを内蔵した伝説の人間・天使。マナ・コストも丁度2人の合計値。
必然的に、それらのキーワード能力を軸としたクリーチャー主体のデッキでカード・アドバンテージを稼ぐために採用することになる。基本的に勝ち筋はビートダウンとなり、またより多くのカードを唱えることで更に多くのアドバンテージに繋がることから、小型クリーチャーを中心としたウィニー系列の戦術と相性が良い。
リミテッドでは次に引くカードの情報アドバンテージも構築よりも大きなものとなり、本人もそれなりのコスト・パフォーマンスを備えるが、どうせなら能力も有効に使えるように意識してピックを進めていきたい。
関連カード
サイクル
機械兵団の進軍の2人のキャラクターがコンビになった伝説のクリーチャーのサイクル。レアに2色の組み合わせの10枚が、神話レアに楔の3色の組み合わせの5枚が存在する。
これらのストーリー上での扱いは公式記事の『機械兵団の進軍』の伝説のチームたちを参照。
- レア
- エラントとジアーダ/Errant and Giada(白青)
- ドラーナとリンヴァーラ/Drana and Linvala(白黒)
- 碑出告と開璃/Hidetsugu and Kairi(青黒)
- バラルとカーリ・ゼヴ/Baral and Kari Zev(青赤)
- ランクルとトーブラン/Rankle and Torbran(黒赤)
- ヤーグルとムルタニ/Yargle and Multani(黒緑)
- コグラとイダーロ/Kogla and Yidaro(赤緑)
- デジェルとハゾレト/Djeru and Hazoret(赤白)
- ガルタとマーブレン/Ghalta and Mavren(緑白)
- インガとエシカ/Inga and Esika(緑青)
- 神話レア
- クロクサとクノロス/Kroxa and Kunoros(赤白黒)
- 腹音鳴らしとフブルスプ/Borborygmos and Fblthp(緑青赤)
- サリアとギトラグの怪物/Thalia and The Gitrog Monster(白黒緑)
- ズルゴとオジュタイ/Zurgo and Ojutai(青赤白)
- ジモーンとダイナ/Zimone and Dina(黒緑青)
ジャンプスタート・ブースター用カードにも緑単色のスーラクと殺し爪/Surrak and Goreclawが存在する。