戦慄の朗詠者、トーラック/Tourach, Dread Cantor

提供:MTG Wiki

2022年10月23日 (日) 17:32時点における14.133.30.181 (トーク) - whois による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Tourach, Dread Cantor / 戦慄の朗詠者、トーラック (1)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

キッカー(黒)(黒)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(黒)(黒)を支払ってもよい。)
プロテクション(白)
対戦相手1人がカード1枚を捨てるたび、戦慄の朗詠者、トーラックの上に+1/+1カウンター1個を置く。
戦慄の朗詠者、トーラックが戦場に出たとき、これがキッカーされていた場合、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカード2枚を無作為に選んで捨てる。

2/1

フォールン・エンパイアのストーリーで活躍したトーラック/Tourachカード化。いにしえの強力手札破壊呪文トーラックへの賛歌/Hymn to Tourachなどにちなんで手札破壊に関連した能力内蔵する伝説のクリーチャー

プロテクション)と対戦相手がカードを捨てるたびに強化される能力を持ち、キッカーでトーラックへの賛歌とほぼ同じ効果のETBを放つ。

モダンでは赤黒アグロジャンドを中心に利用されている。ただ、自身と同セットの登場で赤黒アグロの新戦力となった敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer同様タフネス1が引っ掛かる。激情/Furyでついでのように処理されるのはマイナス点。

[編集] ストーリー

トーラック/Tourachは、サーペイディア暗黒時代に現れた漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの創設者。

詳細はトーラック/Tourachを参照。

[編集] 参考

QR Code.gif