シルムガルの手の者/Hand of Silumgar

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2015年4月22日 (水) 16:50時点におけるSPIT (トーク | 投稿記録)による版
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Hand of Silumgar / シルムガルの手の者 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)

2/1

能力接死のみのフレンチ・バニラクリーチャーチフス鼠/Typhoid Ratsファリカに選ばれしもの/Pharika's Chosen上位種

接死は対戦相手大型地上クリーチャーに対する抑止力となる。また攻撃に回っても、対戦相手は中堅以上のクリーチャーでブロックして相打ちになるのを嫌うため、限定的な回避能力の様に働く。ただし先制攻撃持ちや1/1トークンであっさり止められてしまうこともある。

構築で使うなら戦士クリーチャー・タイプを生かして、血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Ragerと組み合わせたり鱗の隊長/Chief of the Scaleタフネスを上げたりするとよい。

  • 色の役割ゆえソーンウィールドの射手/Thornweald Archerにはかなわない。
  • 「Hand of ~」を「~の手の者」と訳している初めての例。先例では単純に「~の手」と訳しているものが多く、「手先、手下」を意味する言葉では「Pawn of ~」「Underling」等が使われていた。

参考

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