川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat

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2009年1月9日 (金) 20:23時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Sygg, River Cutthroat / 川の殺し屋、シグ (青/黒)(青/黒)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ならず者(Rogue)

各終了ステップの開始時に、このターンに対戦相手1人が3点以上のライフを失っている場合、あなたはカードを1枚引いてもよい。(ダメージによりライフは失われる。)

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シグ/Sygg大オーロラ/Great Auroraによって変化した姿。川の案内者、シグ/Sygg, River Guideとは能力が大きく異なり、対戦相手ライフロスをトリガーとして各ターン終了時にドローを生み出すようになった。

ビートダウン手札補充要員として使うならば、安定して能力を誘発させるために回避能力持ちクリーチャーを多用したい。また、火力を使えばもっと簡単にライフを減らすことが可能であり、インスタント火力ならば相手のターンに誘発させることも狙えるので、積極的に利用したい。

  • ライフの値が3点以上減少すれば能力は誘発する。不敬の命令/Profane Commandなどのライフを失わせる効果でなければいけないわけではない。
  • ライフが3点以上失われたかどうかしかチェックせず、最終的にそのターンの開始時の値を3点以上下回っているかどうかを見るわけではない。例えば、4点のダメージを受けたあとに4点回復したとしても能力は誘発する。
  • 相手のターンに能力を誘発させたいならば、戦闘後メイン・フェイズ優先権が回ってきた時点で火力などを撃とう。セオリー通りにターン終了ステップに使用すると誘発するタイミングを逃してしまうので注意。

関連カード

参考

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