畏敬の神格/Godhead of Awe
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2008年6月15日 (日) 14:48時点におけるMerrow No.04 (トーク | 投稿記録)による版
Godhead of Awe / 畏敬の神格 (白/青)(白/青)(白/青)(白/青)(白/青)
クリーチャー — スピリット(Spirit) アバター(Avatar)
クリーチャー — スピリット(Spirit) アバター(Avatar)
飛行
他のクリーチャーは基本のパワーとタフネスが1/1である。
シャドウムーアで登場した、謙虚/Humilityに似た能力を持つ混成クリーチャー。
謙虚/Humilityとは違い、能力までは失わせない。その分、少しルールが分かりやすくなったと言えるが、他のクリーチャーの能力との相互作用。例えばローウィンの鏡の精体/Mirror Entityなどの能力を使った場合や、畏敬の神格/Godhead of Awe自体を複数場に出したときなど、やはりややこしい部分もある。
- それらはタイムスタンプ順に適用される。乱暴に言い直せば、後にプレイした方が優先される。
- 死せる生/Living Endなどによって、複数の畏敬の神格/Godhead of Aweを同時に場に出した場合、混乱しないように。
関連カード
サイクル
シャドウムーアの亜神サイクル。各友好色のレアに存在する、混成マナ5マナのスピリット・アバター・クリーチャー。いずれのカード名も「神に近い存在」を意味する語を含む。
- 畏敬の神格/Godhead of Awe
- 遁走の恐君主/Ghastlord of Fugue
- 復讐の亜神/Demigod of Revenge
- 災難の大神/Deus of Calamity
- 薄暮の大霊/Oversoul of Dusk