聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Knight of the Holy Nimbus / 聖なる後光の騎士 (白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) レベル(Rebel) 騎士(Knight)
クリーチャー — 人間(Human) レベル(Rebel) 騎士(Knight)
側面攻撃（側面攻撃を持たないクリーチャーがこのクリーチャーをブロックするたび、ターン終了時まで、ブロックしているクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。）
聖なる後光の騎士が破壊されるなら、それを再生する。（それをタップし、それを戦闘から取り除く。それに与えられたすべてのダメージを取り除く。）
(２)：このターン、聖なる後光の騎士は再生できない。この能力はあなたの対戦相手のみが起動できる。
側面攻撃持ちの2マナ2/2であるレベル・騎士。 そして、レジェンドのClergy of the Holy Nimbusを彷彿とさせるカード名と再生能力を持っている。 再生不可能でない破壊やダメージでは破壊されず、破壊するには2マナ追加で払わなくてはならない。
屈辱/Mortifyで除去するには5マナかかるなど、相手にとっては厄介ものだが、最後の喘ぎ/Last Gasp等のタフネスへのマイナス修整や神の怒り/Wrath of Godには耐性が無い。 しかし2マナ2/2側面攻撃持ちなので十分な性能であり、レベルであるためアムローの偵察兵/Amrou Scoutからリクルートも可能。 白がらみのビートダウンの2マナ域として活躍できる。
ボロスウィニーなどに採用され、トーナメント実績も良好である。
- 同じ白の2マナ2/2、側面攻撃持ちにはベナリアの騎兵/Benalish Cavalryがいる。ただしそちらはシングルシンボル。
- この起動型能力がプレイされた場合、再生/Regeneration等他のカードの効果によっても再生出来ない。
- 留置呪文/Detainment Spellをつければ最後の能力を使用できなくさせられるが、常にこれ自身につけておく必要がある（他のクリーチャーからつけ直そうとしても、対応してこの能力を起動されてしまうため）。
- 真髄の針/Pithing Needleで指定するのが一番確実か。
- 輝くライオン/Glittering Lionと能力的に近いものがある。
