雑食するもの、グロルナク/Grolnok, the Omnivore

提供:MTG Wiki

2021年11月13日 (土) 22:29時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Grolnok, the Omnivore / 雑食するもの、グロルナク (2)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — カエル(Frog)

あなたがコントロールしているカエル(Frog)1体が攻撃するたび、カード3枚を切削する。
あなたのライブラリーからパーマネント・カード1枚があなたの墓地に置かれるたび、それを蛙声(croak)カウンター1個が置かれた状態で追放する。
あなたは、あなたがオーナーであり追放領域にあり蛙声カウンターが置かれているカードの中から、望む数の土地をプレイしたり望む数の呪文を唱えたりしてもよい。

3/3

ライブラリーから墓地に置かれたパーマネント・カード追放唱えられる能力を持つ伝説のカエル

未評価カードです
このカード「雑食するもの、グロルナク/Grolnok, the Omnivore」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 唱えるタイミングは通常のルールの許諾に従う。瞬速を持たないパーマネント・カードは、あなたメイン・フェイズスタックが空の時に唱えることができる。土地プレイは、それに加えあなたがまだ土地をプレイしていないならプレイすることができる。
    • 日本語版では3つ目の能力が「望む数の土地を~」と書かれているが、この能力は土地をプレイできる回数を増やす能力ではない。各ターンに、グロルナクによって追放されているカードとあなたの手札の中から、合計1枚だけ土地をプレイできる。

関連カード

サイクル

イニストラード:真紅の契りレアの2伝説のクリーチャーサイクル

参考

QR Code.gif