最優秀殺害者/Most Valuable Slayer
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もちろん、これ自身が攻撃に参加しているなら自身を[[対象]]にすることも可能。この場合は3/4先制攻撃となり、4[[マナ]]としてはやや[[パワー]]が低いが許容圏内の性能。[[リミテッド]]で[[赤]]が絡む[[ピック]]をしているのであれば、確保しておいて損はしないだろう優良[[コモン]]の一角。 | もちろん、これ自身が攻撃に参加しているなら自身を[[対象]]にすることも可能。この場合は3/4先制攻撃となり、4[[マナ]]としてはやや[[パワー]]が低いが許容圏内の性能。[[リミテッド]]で[[赤]]が絡む[[ピック]]をしているのであれば、確保しておいて損はしないだろう優良[[コモン]]の一角。 | ||
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*[[カード個別評価：ダスクモーン：戦慄の館]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ダスクモーン：戦慄の館]] - [[コモン]] | ||
2024年11月10日 (日) 21:20時点における最新版
Most Valuable Slayer / 最優秀殺害者 (３)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
あなたが攻撃するたび、攻撃クリーチャー１体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+0の修整を受け先制攻撃を得る。
2/4攻撃する度に攻撃クリーチャー限定の火をつける怒り/Kindled Furyが誘発する人間・戦士。
これ自身が攻撃に参加する必要は無いので、回避能力を持つアタッカーで地道にクロックを刻む際に少し打点を引き上げるような使い方でもOK。接死を持つクリーチャーと併用すれば、攻撃した時限定だが相討ち以上、同じく先制攻撃や二段攻撃、破壊不能を持っていない限りはサイズの差を無視して一方的に戦闘に勝利できるようになり、通すか0:1交換かを強要できる。
もちろん、これ自身が攻撃に参加しているなら自身を対象にすることも可能。この場合は3/4先制攻撃となり、4マナとしてはややパワーが低いが許容圏内の性能。リミテッドで赤が絡むピックをしているのであれば、確保しておいて損はしないだろう優良コモンの一角。
- カード名は「最優秀選手/Most Valuable "P"layer（MVP）」の捩り。
